Ferrari F2004 ラジコンカー組み立て記録(第69回) [Ferrari F2004 ラジコン制作]
69号には【ナイロンサイドシャシー(左)】
【ナイロンサイドシャシー(右)】【3×8mmビス】が入っていました。
メインシャシーを用意し、【ナイロンサイドシャシー(左)】をはめる。
【3×8mmビス】を前方の穴に差し1~2回手で締めた後
ドライバーでメインシャシーの底面に触れるまで締めて行く。
続けて後部の穴に【3×8mmビス】を差し前部と同様に
手で1~2回締めた後ドライバーで締めて行く。
【ナイロンサイドシャシー(右)】も左と同様に
前部に【3×8mmビス】を差し手で1~2回締めて
ドライバーで締める。
後部も同様の作業を繰り返して作業は終了。
完成するとこんな感じに。
Ferrari F2004 ラジコンカー組み立て記録(第68回) [Ferrari F2004 ラジコン制作]
68号には【リンケージホーン】【カラー】【リンケージカラー】
【タッピングビス】【セットビス】【ブレーキレバー】が入っていました。
67号で仮組みしたブレーキロッドからストッパーの
セットビスを外し、ストッパー、テーパープラスティックワッシャー
シリコンチューブを外す。
外したブレーキロッドのZ字状に曲がった先端を
【リンケージホーン】上部の最も中心に近い穴に差し込む。
今度はメインシャシーを用意し、キャブレターのスロットルアームに
取り付けてあるスロットルロッドの先端に【リンケージホーン】を近づけ
スロットルロッドのZ字状の先端を【リンケージホーン】の一番外側の穴に差し込む。
続けて【リンケージカラー】を【リンケージホーン】の中心の穴に入れ
【タッピングビス】と【カラー】を差し込んだらアッパープレートに止める。
67号についていたコネクティングロッドを
【リンケージホーン】下部の真ん中の穴に差し込む。
最初に取り外しておいたストッパー、シリコンチューブ
テーパープラスティックワッシャーを取り付ける。
ブレーキロッドの先端に【ブレーキレバー】を差し込み
ワッシャーに当たるまで滑らせて行く。
【ブレーキレバー】の丸く曲がった部分を垂直にして
ブレーキシャフトの穴に差し込み【セットビス】で固定する。
ストッパー、シリコンチューブ、テーパープラスティックワッシャーを
【ブレーキレバー】に押し当てたらセットビスを締め作業は終了。
Ferrari F2004 ラジコンカー組み立て記録(第67回) [Ferrari F2004 ラジコン制作]
67号には【ストッパー】【セットビス】【リンケージスプリング】【テーパープラスティックワッシャー】
【リンケージベース】【コネクティングロッド】【シリコンチューブ】【タッピングビス】
【ブレーキロッド】【スロットルロッド】が入っていました。
まず【リンケージベース】に【タッピングビス】をセットし
組み立て済みのGX-15エンジンのキャブレターの
スロットルアームの内側にある穴にドライバーで取り付ける。
【ストッパー】に【セットビス】をはめる作業を十字レンチを使って3つ作る。
続いて【スロットルロッド】を用意し、Z字状の端を持ち
ストッパーが曲がっているところから6mm離し【ストッパー】を取り付ける。
取り付けた【ストッパー】に届くように【リンケージスプリング】をはめる。
取り付けた【リンケージベース】に組み立てた【スロットルロッド】を刺し
【リンケージベース】から飛びだした部分を【ストッパー】で止める。
今度は【ブレーキロッド】の仮組み。
ロッドの60mm~70mmくらいのところまで【シリコンチューブ】を入れ
チューブに届くように【テーパープラスティックワッシャー】を入れる。
最後に【ストッパー】を20mmくらい入れて作業は終了。
これらの部品は今後発売される部品と組み合わせる為
今はビニール袋に入れ保管しておく。
Ferrari F2004 ラジコンカー組み立て記録(第66回) [Ferrari F2004 ラジコン制作]
66号には【2mmステアリングロッド】【ポールエンド】が入っていました。
メインシャシーを用意し右側のバージボードの
2箇所のビスを外しバージボードを取り外す。
【2mmステアリングロッド】のZ字の方をラジオペンチでつまみ
【ポールエンド】を手で回しネジ山の半分まで回して行く。
【2mmステアリングロッド】のZ字の方を手でつまみ
サーボセイバーのボールに【ポールエンド】えお合わせ
ラジオペンチで止める。
取り外したバージボードを再び取り付けたら完成。
Ferrari F2004 ラジコンカー組み立て記録(第65回) [Ferrari F2004 ラジコン制作]
65号には【マフラー】【テールパイプ】【シリコンチューブ】
【2.6×25mmビス】【マフラーガスケット】【3×8mmビス】が入っていました。
【マフラー】に【テールパイプ】を奥までしっかりはめる。
続いて【マフラー】の中央部にある小さな円柱の突起に
【シリコンチューブ】をはめ込む。
組み立て済みのGX-15エンジンを用意する。
【2.6×25mmビス】をエンジンのネジ穴に入れ
裏返したらネジに合わせて【マフラーガスケット】の穴に
【2.6×25mmビス】を通す。
続けて【マフラー】の穴に【2.6×25mmビス】を合わせたら
スターターに近い方のビスから数回締め
キャブレターに近い方のビスと交互に締めて行き
最終的にしっかり止まるまで繰り返す。
メインシャシーの右側を手前に向け
エンジンをトルクロッドをくぐらせるように取り付け
ピニオンギアの歯とメインギアの歯が合うように取り付ける。
シャシーを裏返し、ネジ穴を揃えたら
【3×8mmビス】を写真の順に止めて行く。