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6/4発表 ベルギー代表(2018年W杯 グループG) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
ティボー・クルトワ(チェルシー/イングランド)
シモン・ミニョレ(リヴァプール/イングランド)
クーン・カステールス(ヴォルフスブルク/ドイツ)

▼DF
トビー・アルデルヴァイレルト(トッテナム/イングランド)
デドリック・ボヤタ(セルティック/スコットランド)
ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・C/イングランド)
レアンデル・デンドンケル(アンデルレヒト)
トーマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン/フランス)
トーマス・ヴェルマーレン(バルセロナ/スペイン)
ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム/イングランド)

▼MF
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C/イングランド)
ムサ・デンベレ(トッテナム/イングランド)
ユーリ・ティーレマンス(モナコ/フランス)
マルアン・フェライニ(マンチェスター・U/イングランド)
アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/スペイン)
ヤニック・フェレイラ・カラスコ(大連一方/中国)
アクセル・ヴィツェル(天津権健/中国)
ナセル・シャドリ(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)

▼FW
ミシー・バチュアイ(ドルトムント/ドイツ)
エデン・アザール(チェルシー/イングランド)
トルガン・アザール(ボルシアMG/ドイツ)
ロメル・ルカク(マンチェスター・U/イングランド)
ドリース・メルテンス(ナポリ/イタリア)

▼予備登録メンバー
ローラン・シマン(ロサンゼルスFC/アメリカ)

【寸評】
タレントが揃った昨今
優勝候補の一角に
名を連ねることが
多くなったベルギーですが
あと一歩足りません。

無敵艦隊(笑)と評判倒れが
続いたスペインも2010年に
ようやく栄冠を手にしたので
キッカケ一つでブレイクスルー
する可能性がありますが

スペインと違いベルギーに
あまり可能性を感じないのは
自国リーグの充実がなく
今の世代が一過性の
黄金時代を形成している
感が否めないからです。

ポルトガルみたいに
黄金世代を見て育った
子供達が今の現役世代として
ようやく欧州王者になったように
ベルギーがタイトルを手にするのは
次世代の選手達かもしれません。

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6/4発表 クロアチア代表(2018年W杯 グループD) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
1 ドミニク・リヴァコヴィッチ(ディナモ・ザグレブ)
12 ロヴレ・カリニッチ(ヘント/ベルギー)
23 ダニエル・スバシッチ(モナコ/フランス)

▼DF
2 シメ・ヴルサリコ(アトレティコ・マドリード/スペイン)
3 イヴァン・ストリニッチ(サンプドリア/イタリア)
5 ベドラン・チョルルカ(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
6 デヤン・ロヴレン(リヴァプール/イングランド)
13 ティン・イェドヴァイ(レヴァークーゼン/ドイツ)
15 ドゥイェ・チャレタ・ツァル(ザルツブルク/オーストリア)
21 ドマゴイ・ヴィダ(ベシクタシュ/トルコ)
22 ヨシプ・ピヴァリッチ(ディナモ・キエフ/ウクライナ)

▼MF
7 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ/スペイン)
8 マテオ・コヴァチッチ(レアル・マドリード/スペイン)
10 ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/スペイン)
11 マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル/イタリア)
14 フィリプ・ブラダリッチ(リエカ)
19 ミラン・バデリ(フィオレンティーナ/イタリア)

▼FW
4 イヴァン・ペリシッチ(インテル/イタリア)
9 アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ)
16 ニコラ・カリニッチ(ミラン/イタリア)
17 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス/イタリア)
18 アンテ・レビッチ(フランクフルト/ドイツ)
20 マルコ・ピアツァ(シャルケ/ドイツ)

【寸評】
かつて「1つの国家」
旧ユーゴスラビアから
「6つの共和国」
スロベニア、セルビア、モンテネグロ、
マケドニア、クロアチア、
ボスニア・ヘルツェゴビナ
と分離独立していった
ライバルのセルビアよりは

各クラブで主役を務めている
選手が多い印象で
好成績を収める可能性が
高そうですが

やはり感情の起伏が
激しいが故の警告
・退場による戦力ダウンが
懸念材料です。

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6/4発表 エジプト代表(2018年W杯 グループA) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
1 エッサム・エル・ハダリ(アル・ターウン/サウジアラビア)
16 シェリフ・エクラミー(アル・アハリ)
23 モハメド・エル・シェナウィ(アル・アハリ)

▼DF
2 アリ・ガブル(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
3 アーメド・エルモハマディ(アストン・ヴィラ/イングランド)
4 オマル・ガベル(ロサンゼルスFC/アメリカ)
6 アーメド・ヘガジ(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
7 アーメド・ファティ(アル・アハリ)
12 アイマン・アシュラフ(アル・アハリ)
13 モハメド・アブデル・シャフィ(アル・ファテフ/サウジアラビア)
15 マフムード・ハムディ(ザマレク)
20 サード・サミル(アル・アハリ)

▼MF
5 サム・モーシー(ウィガン/イングランド)
8 タレク・ハメド(ザマレク)
11 モハメド・アブデル・モネーム・”カハラバ”(アル・イテハド/サウジアラビア)
14 ラマダン・ソブヒ(ストーク/イングランド)
17 モハメド・エルネニー(アーセナル/イングランド)
18 モハメド・アブデル・ラザク(アル・ラエド)
19 アブダラー・サイード(KuPS/フィンランド)
21 マフムード・ハッサン(カスムパシャ/トルコ)
22 アムル・ワルダ(アトロミトス/ギリシャ)

▼FW
9 マルワン・モフセン(アル・アハリ)
10 モハメド・サラー(リヴァプール/イングランド)

【寸評】
サラー一辺倒にスポットが
集中するのは致し方ないですが
このように海外で培った
実力を母国の振興へ
還元する事が海外組に
課せられた役割だと思います。

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6/4発表 ペルー代表(2018年W杯 グループC) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
ペドロ・ガジェセ(ベラクルス/メキシコ)
ホセ・カーバロ(クラブ・UTC)
カルロス・カセダ(ベラクルス/メキシコ)

▼DF
ルイス・アドビンクラ(ロボスBUAP/メキシコ)
ミゲル・アラウージョ(アリアンサ・リマ)
アルド・コルゾ(ウニベルシタリオ)
ニルソン・ロヨラ(メルガール)
クリスティアン・ラモス(ベラクルス/メキシコ)
アルベルト・ロドリゲス(ジュニア/コロンビア)
アンデルソン・サンタマリア(プエブラ/メキシコ)
ミゲル・トラウコ(フラメンゴ/ブラジル)

▼MF
ペドロ・アキーノ(ロボスBUAP/メキシコ)
クリスティアン・クエバ(サンパウロ/ブラジル)
エディソン・フローレス(オールボーBK /デンマーク)
パオロ・ウルタード(ヴィトーリア/ポルトガル)
ジョシマール・ジョトゥン(オーランド・シティ/アメリカ)
レナト・タピア(フェイエノールト/オランダ)
ウィルマー・カルタヘナ(ベラクルス/メキシコ)

▼FW
パオロ・ゲレーロ(フラメンゴ/ブラジル)
アンドレ・カリージョ(ワトフォード/イングランド)
ラウル・ルイディアス(モレリア/メキシコ)
ジェフェルソン・ファルファン(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
アンディ・ポロ(ポートランド・ティンバーズ/アメリカ)

【寸評】
36年ぶりの出場の喜びと
プレーオフ直前に訪れた
パオロ・ゲレーロ
(フラメンゴ/ブラジル)
コカイン陽性反応による
出場停止の沙汰

ペルー大統領まで乗り出し
この度出場OKと判定が覆り
ペルー代表一体となって戦う
準備が出来ました。

この恩赦の最大要因は
ペルーと同組で戦う
デンマーク・フランス・
オーストラリアの主将が
連名で嘆願した
事だと思います。

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6/4発表 イラン代表(2018年W杯 グループB) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
22 アミル・アベドザデ(マリティモ/ポルトガル)
1 アリレザ・ベイランヴァンド(ペルセポリス)
12 モハマド・ラシド・マザヘリ(ゾブ・アハン)

▼DF
13 モハマド・レザ・ハンザデー(パディデー)
19 マジド・ホセイニ(エステグラル)
15 ペジマン・モンタゼリ(エステグラル)
4 ルズベー・チェシミ(エステグラル)
8 モルテザ・プーラリガンジ(アル・サッド/カタール)
5 ミラド・モハマディ(アフマト・グロズヌイ/ロシア)
3 エフサン・ハジサフィ(オリンピアコス/ギリシャ)
23 ラミン・レザイーアン(オースンデ/ベルギー)

▼MF
2 メフディ・トラビ(サイパ)
11 ヴァヒド・アミリ(ペルセポリス)
9 オミド・エブラヒミ(エステグラル)
6 サイード・エザトラヒ(アムカル/ロシア)
7 マスード・ショジャエイ(AEKアテネ/ギリシャ)

▼FW
21 アシュカン・デジャガ(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
16 レザ・グーチャンネジャド(ヘーレンフェーン・オランダ)
18 アリレザ・ジャハンバフシュ(AZ/オランダ)
10 カリム・アンサリファルド(オリンピアコス/ギリシャ)
20 サルダル・アズムン(ルビン・カザン/ロシア)
14 サマン・ゴッドス(エステルスンド/スウェーデン)
17 メフディ・タレミ(アル・ガラファ/カタール)

【寸評】
「この国の選手を事細かく
語れるならば、サッカーで
禄を食む事が出来るだろうって
国が一堂に会すのが
ワールドカップの魅力であります。」
FIFA FAIR PLAY

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6/4発表 サウジアラビア代表(2018年W杯 グループA) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
アブドゥラー・アル・マユーフ(アル・ヒラル)
モハメド・アル・オワイス(アル・アハリ・ジッダ)
ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ・ジッダ)

▼DF
アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル)
オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)
オマル・ハウサウィ(アル・ナスル)
マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ・ジッダ)
モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ・ジッダ)
モハメド・アル・ブライク(アル・ヒラル)
ヤシル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル)

▼MF
アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ)
アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル)
アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル)
サルマン・アル・ファラジ(アル・ヒラル)
サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル)
タイシル・アル・ジャージム(アル・アハリ・ジッダ)
ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ)
フセイン・アル・モカハウィ(アル・アハリ・ジッダ)
モハメド・カンノ(アル・ヒラル)
ヤヒア・アル・シェフリ(レガネス)

▼FW
ファハド・アル・ムワッラド(レバンテ)
ムハンマド・アシリ(アル・アハリ・ジッダ)
モハメド・アル・サハラウィ(アル・ナスル)

【寸評】
「この国の選手を事細かく
語れるならば、サッカーで
禄を食む事が出来るだろうって
国が一堂に会すのが
ワールドカップの魅力であります。」

FIFA FAIR PLAY

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6/4発表 スイス代表(2018年W杯 グループE) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
1 ヤン・ゾマー(ボルシアMG/ドイツ)
12 イヴォン・ムヴォゴ(ライプツィヒ/ドイツ)
21 ロマン・ビュルキ(ドルトムント/ドイツ)

▼DF
2 シュテファン・リヒトシュタイナー
(ユヴェントス/イタリア→アーセナル/イングランド)
3 フランソワ・ムバンジェ(トゥールーズ/フランス)
4 ニコ・エルヴェディ(ボルシアMG/ドイツ)
5 マヌエル・アカンジ(ドルトムント/ドイツ)
6 ミヒャエル・ラング(バーゼル)
13 リカルド・ロドリゲス(ミラン/イタリア)
20 ヨハン・ジュルー(アンタルヤスポル/トルコ)
22 ファビアン・シェア(デポルティーボ/スペイン)

▼MF
8 レモ・フロイラー(アタランタ/イタリア)
10 グラニト・ジャカ(アーセナル/イングランド)
11 ヴァロン・ベーラミ(ウディネーゼ/イタリア)
14 シュテフェン・ツバー(ホッフェンハイム/ドイツ)
15 ブレリム・ジェマイリ(ボローニャ/イタリア)
16 ゲルソン・フェルナンデス(フランクフルト/ドイツ)
17 デニス・ザカリア(ボルシアMG/ドイツ)
23 ジェルダン・シャキリ(ストーク/イングランド)

▼FW
7 ブリール・エンボロ(シャルケ/ドイツ)
9 ハリス・セフェロヴィッチ(ベンフィカ/ポルトガル)
18 マリオ・ガヴラノヴィッチ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア)
19 ヨシップ・ドルミッチ(ボルシアMG/ドイツ)

【寸評】
セリエA中心に見ている昨今
RR(リカルド・ロドリゲス
(ミラン/イタリア))
ユーヴェ7連覇の神話(MY7H=MYTH)
全てに貢献したリヒトシュタイナー
両ウインガーの二人に注目が行きます

ミランだとしけた火薬の不発弾に
なりがちなRRが代表チームの
ユニフォームを纏うと一転
PKを含めたゴールハンターに
豹変するのが口惜しいです。


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6/4発表 コロンビア代表(2018年W杯 グループH) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
ダビド・オスピナ(アーセナル/イングランド)
カミーロ・バルガス(デポルティーボ・カリ)
イバン・アルボレーダ(バンフィエルド/アルゼンチン)

▼DF
サンティアゴ・アリアス(PSV/オランダ)
クリスティアン・サパタ(ミラン/イタリア)
ダビンソン・サンチェス(トッテナム/イングランド)
オスカル・ムリージョ(パチューカ/メキシコ)
フランク・ファブラ(ボカ・ジュニオルス/アルゼンチン)
ヨハン・モヒカ(ジローナ/スペイン)
ジェリー・ミナ(バルセロナ/スペイン)

▼MF
フアン・フェルナンド・キンテロ(リーベル・プレート/アルゼンチン)
ジェフェルソン・レルマ(レバンテ/スペイン)
マテウス・ウリベ(クラブ・アメリカ/メキシコ)
ウィルマル・バリオス(ボカ・ジュニオルス/アルゼンチン)
カルロス・サンチェス(エスパニョール/スペイン)
アベル・アギラール(デポルティーボ・カリ)
ハメス・ロドリゲス(バイエルン/ドイツ)
フアン・クアドラード(ユヴェントス/イタリア)

▼FW
ラダメル・ファルカオ(モナコ/フランス)
カルロス・バッカ(ビジャレアル/スペイン)
ルイス・ムリエル(セビージャ/スペイン)
ミゲル・ボルハ(パルメイラス/ブラジル)
ホセ・イスキエルド(ブライトン/イングランド)

【寸評】
ラダメル・ファルカオの大怪我で
ハメス・ロドリゲスが台頭してきた
4年前に残った「if」(もしも・・・)

ラダメル・ファルカオがいる
コロンビア代表がどんな結果を
残すのかが自分にとって焦点です。

そう言った個の力に
麻痺してしまったことに
対する戒めでしょうか?

個で見ると4年前のジェペス(笑)や
今回も参加しているサパタみたいな
ミランだとお粗末さんな
選手を抱えていても
しっかり結果を出す所を見ると
サッカーはチームスポーツ
なんだと初心に返ります。

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6/4発表 ポーランド代表(2018年W杯 グループH) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
バルトシュ・ビャウコフスキ(イプスウィッチ/イングランド)
ウカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー/イングランド)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユヴェントス/イタリア)

▼DF
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド)
バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア)
チアゴ・チョネク(SPAL/イタリア)
カミル・グリク(モナコ/フランス)
アルトゥル・イェンドジェイチク(レギア・ワルシャワ)
ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント/ドイツ)

▼MF
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
ヤツェク・ゴラルスキ(ルドゴレツ・ラズグラド/ブルガリア)
カミル・グロシツキ(ハル・シティ/イングランド)
グジェゴシュ・クリホビアク(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
ラファウ・クルザワ(グルニク・ザブジェ)
カロル・リネッティ(サンプドリア/イタリア)
スラヴォミール・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア)
▼FW
ダヴィド・コフナツキ(サンプドリア/イタリア)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ドイツ)
アルカディウシュ・ミリク(ナポリ/イタリア)
ウカシュ・テオドルチュク(アンデルレヒト/ベルギー)

【寸評】
ブンデスリーガ得点王
レヴァンドフスキや
ナポリのジエリンスキと言った
ミラン戦のついでや
ダイジェストレベルでも
印象深い優秀な
選手がいますが

個と個で劣っている部分を
集で覆すことができれば
意外と裸の王様に
なるかもしれません。

ただ厳しい欧州予選を
くぐり抜けてきただけあって
シブトクツヨクだと思いますが
(⌒(´・▲・`)⌒)

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5/30発表 パナマ代表(2018年W杯 グループG) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
ハイメ・ペネド(ディナモ・ブカレスト/ルーマニア)
ホセ・カルデロン(チョリージョ)
アレックス・ロドリゲス(サン・フランシスコ)

▼DF
フェリペ・バロイ(ムニシパル/グアテマラ)
フィデル・エスコバル(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
ロマン・トーレス(シアトル・サウンダーズ/アメリカ)
アドルフォ・マチャド(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ)
ハロルド・カミングス(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
ミゲル・ムリージョ(ニューヨーク・レッドブルズ/アメリカ)
エリック・ダビス(ドゥナイスカー・ストレダ/スロバキア)
ルイス・オバージェ(オリンピア/ホンジュラス)

▼MF
アニバル・ゴドイ(サンノゼ・アースクエイクス/アメリカ)
エドガル・バルセナス(カフェタレロス・デ・タパチュラ/メキシコ)
バレンティン・ピメンテル(プラサ・アマドル)
ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヘント/ベルギー)
アルマンド・クーペル(ウニベルシダ・デ・チリ/チリ)
アルベルト・キンテーロ(ウニベルシタリオ・デポルテス/ペルー)
ガブリエル・ゴメス(アトレティコ・ブカラマンガ/コロンビア)

▼FW
ルイス・テハダ(スポルト・ボーイズ/ペルー)
アブディエル・アローヨ(アラフエレンセ/コスタリカ)
イスマエル・ディアス(デポルティボ・ラ・コルーニャB/スペイン)
ブラス・ペレス(ムニシパル/グアテマラ)
ガブリエル・トーレス(ウアチパト/チリ)

【寸評】
「この国の選手を事細かく
語れるならば、サッカーで
禄を食む事が出来るだろうって
国が一堂に会すのが
ワールドカップの魅力であります。」

FIFA FAIR PLAY

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5/12発表 アイスランド代表(2018年W杯 グループD) [2018 FIFA WORLD CUP]

▼GK
ハンネス・ソール・ハルドーソン(ラナース/デンマーク)
フレデリック・スクラム(ロスキルデ/デンマーク)
ルーナル・ルーナルソン(ノアシェラン/デンマーク)

▼DF
ビルキル・サエバルソン(ヴァルル)
サミュエル・フリズヨウンソン(ヴォレレンガ・フォトバル/ノルウェー)
ラグナル・シグルドソン(ロストフ/ロシア)
スヴェリル・インギ・インガソン(ロストフ/ロシア)
カリ・アルナソン(アバディーン/スコットランド)
ホルマル・エイヨルフソン(レフスキ・ソフィア/ブルガリア)
ホロドゥル・マグヌソン(ブリストル/イングランド)
アリ・スクーラソン(ロケレン/ベルギー)

▼MF
ルリク・ギスラソン(ニュルンベルク/ドイツ)
ビルキル・ビャナルソン(アストン・ヴィラ/イングランド)
エミル・ハルフレドソン(ウディネーゼ/イタリア)
ギルフィ・シグルズソン(エヴァートン/イングランド)
オラフル・スクラソン(カラビュックスポル/トルコ)
アーロン・グンナルソン(カーディフ/ウェールズ)
アルノール・イングヴィ・トラウスタソン(マルメ/スウェーデン)
ヨーハン・ベルク・グズムンドソン(バーンリー/イングランド)
▼FW
ヨン・ベズヴァルソン(レディング/イングランド)
アルフレズ・フィンボガソン(アウクスブルク/ドイツ)
アルベルト・グドムンドソン(PSV/オランダ)
ビェルン・シグルザルソン(ロストフ/ロシア)

【寸評】
すっかりチェックし忘れていました・・・

人口20万ちょっとの
この国でもワールドカップに
出られる反面

過去にどれだけの
栄光があろうと
研鑽を怠れば即座に
その栄光は崩れ落ちる

高い技術と連携練度を
発揮する意識と程度と志の
高さも要求されるのが
システマティックに洗練された
近代サッカーの側面でもある

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