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#FIFAWorldCup #Qatar2022 Vol.4(GroupG/H) [2022 FIFA WORLD CUP]

11月に開幕した2022年のサッカーワールドカップ
健康面を最優先に視聴の取捨選択を
しながら堪能している状況。

ブログへの記入スタイルをどうしようか
考えている間にグループリーグが終了し
決勝トーナメント進出16か国が出揃いました。

公式の情報をもとに思ったことを
備忘録も兼ねて書いていこうと思います。

・グループG/H第1戦

グループG
スイス 1-0 カメルーン

 

グループG
ブラジル 2-0 セルビア

この先何十年も繰り返し映像が
使われるだろうリシャルソンの
スーパーゴールを含めブラジルが好発進。
五輪得点王発世界へという
ロマリオ先輩に続けるか?
 

グループH
ウルグアイ 0-0 韓国

 

グループH
ポルトガル 3-2 ガーナ
控えベンチから現れたラファエル・レオンが
ゴールを決め千両役者CR7がベンチに退いた後
でたらめな試合に変貌し終わってみたら1点差の
薄氷を踏む思いをしたポルトガル。


✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループG/H第2戦

グループG
カメルーン 3-3 セルビア

 

グループG
ブラジル 1-0 スイス

 

グループH
韓国 2-3 ガーナ

 

グループH
ポルトガル 2-0 ウルグアイ

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループG/H第3戦

グループG
カメルーン 1-0 ブラジル

 

グループG
セルビア 2-3 スイス

 

グループH
韓国 2-1 ポルトガル

 

グループH
ガーナ 0-2 ウルグアイ

 

グループG/H結果

・ポルトガル 3-2 ガーナ
・カメルーン 3-3 セルビア
・韓国 2-3 ガーナ
累進加算されるアディショナルタイムへの対応に
苦労した結果乱打戦に陥る展開になったり
時間配分を誤り攻めあぐねスコアレスが
増えてきたのもこれが要因☆カナ?と感じた
試合がグループリーグ全体に見受けられた。

・カメルーン 1-0 ブラジル
・韓国 2-1 ポルトガル
劇的なクライマックスへの感情が爆発し
ユニフォームを脱いだ結果イエローカードが
出されカメルーンに至ってはゴールから退場と
天国から地獄になってしまった。

ミラン戦雑記でも書いたが
アンダーシャツ等へイデオロギーを
仕込まないUniform脱ぎに対する
ペナルティは出場停止や勝ち点はく奪
みたいな戦力成績に直結しないものへ
替えてもいいのではないか?と改めて思った。

 

 


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#FIFAWorldCup #Qatar2022 Vol.3(GroupE/F) [2022 FIFA WORLD CUP]

11月に開幕した2022年のサッカーワールドカップ
健康面を最優先に視聴の取捨選択を
しながら堪能している状況。

ブログへの記入スタイルをどうしようか
考えている間にグループリーグが終了し
決勝トーナメント進出16か国が出揃いました。

公式の情報をもとに思ったことを
備忘録も兼ねて書いていこうと思います。

・グループE・F第1戦

グループE
ドイツ 1-2 日本
試合を振り返り思った事は森保監督の
5人交代制における選手交代の妙。
これは中堅クラブを行ったり来たり(招聘解任)
していたステファノピオリが国内リーグで
いち早く5人交代制と投入のタイミングの妙を
駆使しミランを11年ぶりに優勝させたことを
彷彿とさせていると思った。

画一的に見えるハイプレス高速カウンターを
ベースにした戦い方が世界中に浸透した今
試合が膠着したとき上記の方法で
ペースをこちらに手繰り寄せたことが勝因という視点。

ミランのレギュラーが代表チームで控えだったように
選手の個人能力に加えチームとして目的を
実行できるだけの練度も重要であると感じたので
闇雲なセダイコウタイガーオナジカオブレガーなどの
シュプレヒコールはセルフネガキャンになる
可能性もあるので付和雷同が起こりやすい
コミュニティには安易に与しないのが吉でっせ

【余談】
かつてのテレビゲームでPA内で蹴られた
西ドイツのシュートが全部日本のGKを弾き
ゴールネットに吸い込まれそれが全て
オウンゴールであることを示唆する耳障りな
「OHMYGOD」という音(声?)が鳴る
理不尽と比べたら隔世の感がある一戦となった。

 

グループE
スペイン 7-0 エクアドル

 

グループF
モロッコ 0-0 クロアチア

 

グループF
ベルギー 1-0 カナダ
直前の親善試合で日本が見せた
3列目選手がアメフトのQBみたいなパスを出し
それをWRぽい動きをした最前線の選手が
ゴールにねじ込むという得点方法を
ベルギーが具現化し虎の子の一点を守り切った。

徳俵いっぱいに追い込まれたとき最後の
オプションとして使えるかもしれない
攻撃パターンだなと思った。

 

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループE・F第2戦

グループE
日本 0-1 コスタリカ
取れるときに取っておかないとこうなってしまう
という万国共通Soccerあるあるを見て
いつも書いている中からミラン×トリノ戦の
雑記をそのままコピペしてNetの海に
放流しようかと思ったがいつ書いても
壁に向かって独り言になるので
イマココにこっそり書いておく。

 

グループE
スペイン 1-1 ドイツ

 

グループF
ベルギー 0-2 モロッコ

 

グループF
クロアチア 4-1 カナダ

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループE・F第3戦

グループE
日本 2-1 スペイン
これも結果、相手に握られた前まわしを
選手交代の妙で断ち切りこっちのペースに引き込んだ。
最後は将棋の穴熊の如くゴール前に陣取ったが
投入した選手が攻守に利いていたことで勝利を手繰り寄せた。

「江戸(東京五輪)の仇をカタールで」の
結果ともにドーハの悲劇で零れ落ちたドイツスペインと
対戦し勝利までもぎ取る「足りないもの埋めてく旅」も
約28年半の「時空を超え宇宙を超え」て成就した。

 

 

 

グループE
コスタリカ 2-4 ドイツ

 

グループF
クロアチア 0-0 ベルギー

 

グループF
カナダ 1-2 モロッコ

 

・グループE/F結果
2大会連続でグループリーグ敗退の
憂き目に合った4度の優勝国。
2大会連続で本大会にすら出られない
もう一つの4度の優勝国も同様に
「古豪」のレッテルを貼られる前に
対策を講じることができるだろうか?

私の記憶が確かなら近代戦術を
飛び越え必勝術まで達した
ハイプレス高速カウンターを編み出したのは
打倒メッシ(バルセロナ)打倒スペイン代表を
掲げたバイエルンやドルトムントを筆頭とする
ドイツの人たちではなかっただろうか?
そうだとすると自分の首を自分で・・・


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#FIFAWorldCup #Qatar2022 Vol.2(GroupC/D) [2022 FIFA WORLD CUP]

11月に開幕した2022年のサッカーワールドカップ
健康面を最優先に視聴の取捨選択を
しながら堪能している状況。

ブログへの記入スタイルをどうしようか
考えている間にグループリーグが終了し
決勝トーナメント進出16か国が出揃いました。

公式の情報をもとに思ったことを
備忘録も兼ねて書いていこうと思います。

・グループC・D第1戦

グループC
アルゼンチン 1-2 サウジアラビア

 

グループC
メキシコ 0-0 ポーランド

 

グループD
デンマーク 0-0 チュニジア

 

グループD
フランス 4-1 オーストラリア

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループC・D第2戦

グループC
ポーランド 2-0 サウジアラビア

 

グループC
アルゼンチン 2-0 メキシコ

 

グループD
トルコ 0-1 オーストラリア

 

グループD
フランス 2-1 デンマーク

普段、起点にしているミランの選手が
出場していたフランスVSデンマークは
ジルーの肉弾戦やテオ・エルナンデスの
突進力が見られたことに安心感を得る
とともに怪我で出られなくなったレギュラー
ベンゼマや兄リュカ・ヘルナンデスの
控えポジションだったことに驚いた。


✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループC・D第3戦

グループC
ポーランド 0-2 アルゼンチン

 

グループC
サウジアラビア 1-2 メキシコ

 

グループD
オーストラリア 1-0 デンマーク

 

グループD
チュニジア 1-0 フランス
 

・グループC/D結果
本格的に見るようになったのは
2節からなのでジャイアントキリングとかの
派手さよりも累進加算されていく
アディショナルタイムに苦慮し
ゴールが決められなかったり
クリーンシートで終わらせられなかったりと
異例の11月開催に戸惑うチームが
苦戦を強いられている印象。

 

それがA/Bグループ同様三すくみならぬ
四すくみの混戦を招き特にCグループは
最後まで予断を許さない状況だった。


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#FIFAWorldCup #Qatar2022 Vol.1(GroupA/B) [2022 FIFA WORLD CUP]

11月に開幕した2022年のサッカーワールドカップ
健康面を最優先に視聴の取捨選択を
しながら堪能している状況。

ブログへの記入スタイルをどうしようか
考えている間にグループリーグが終了し
決勝トーナメント進出16か国が出揃いました。

公式の情報をもとに思ったことを
備忘録も兼ねて書いていこうと思います。

・グループA・B第1戦

グループA
カタール 0-2 エクアドル

 

グループA
セネガル 0-2 オランダ

 

グループB
イングランド 6-2 イラン

 

グループB
アメリカ 1-1 ウェールズ

 

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループA・B第2戦

グループA
カタール 1-3 セネガル

 

グループA
オランダ 1-1 エクアドル

 

グループB
ウェールズ 0-2 イラン

 

グループB
イングランド 0-0 アメリカ

 

✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄

・グループA・B第3戦

グループA
オランダ 2-0 カタール

 

グループA
エクアドル 1-2 セネガル

 

グループB
ウェールズ 0-3 イングランド

 

グループB

イラン 0-1 アメリカ

 

・グループA結果

決勝トーナメントはおろか勝ち点1も
取れなかった史上最低の開催国
「カタールでござーる」←のぶざまさんを晒上げたのは
アジアのライバルおとももちを軒並み
優勝経験国様()の初戦に人身御供する
スノッブ感がはなについたから。(冗談)

そんなに優勝経験国様()の
権威にすがるなら開催立候補した
国に対し「炎の八番勝負」と題し
今現在優勝経験がある8か国と総当たりで
戦い勝ち点を一番多く獲得した国が
晴れて開催国の栄誉にありつける形にする方が
銭金で開催国を買うより実力も示せるし
よっぽど建設的だと思うのはAグループの
試合をあまり見ることが無く書くことがなかったので。
 

・グループB結果
初戦の人身御供接待でイングランドが
イランに大差勝ちをした時額面通りの
実力順になるかと思いきやじゃんけんの
三すくみ(さんすくみ)みたいにこじれたが
最終節の英国決戦を経て終わってみると
やっぱり額面通りで落ち着いた?


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