アルゼンチン×アイスランド #WorldCup #Rusia2018 [2018 FIFA WORLD CUP]
2018/06/16(グループD・1節)
1st #WorldCup match.
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2018年6月16日
1st goal.
1st penalty save.
1st point.
FT: #ARG 1-1 #ISL pic.twitter.com/QyMeTWaQrh
試合結果
— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2018年6月16日
メッシのPKをストップ! 初出場アイスランド、アルゼンチンと価値あるドロー
記事はこちらhttps://t.co/m8COEwK22N
編集部より
「アルゼンチン代表はシュートを25本放ちましたが、勝ち越し点を奪うことはできませんでした」#WorldCup #ARG #ISL pic.twitter.com/jVNcOPgLvR
アルゼンチン 1-1 アイスランド
1-0 19分 アグエロ(アルゼンチン)
1-1 24分 フィンボガソン(アイスランド)
The remarkable story of Icelandic football has just witnessed a new chapter!#ISL #VikingClap pic.twitter.com/gPZVEa4spv
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2018年6月16日
2016年のEURO躍進から
欧州予選突破で実力を
証明し続けてきた
アイスランドの実力が
また実証されました。
攻める守るの意思統一が
ハッキリしているのか?
派手さは無いけど
確実に結果を
出している感じです。
これにスッペシャルな
オプションが加われば
強豪チームなんですが
その手本になるはずの
アルゼンチンは素人では
解析不明な不協和音が
露呈し勝ちきれませんでした。
ACミランと対戦した時に
躍動し苦杯を舐めさせる
ユヴェントスのディバラとイグアイン
インテルのイカルディがメッシと
相性が悪いだけでベンチや
選外になってしまうのが
もどかしいですね。
ポルトガルが凄すぎて
スロースタートな
強豪国もあるという
側面を忘れがちですが
灼熱の開催地や
出場国48カ国に
拡大という愚策続きの
FIFA数少ない功績
勝利の勝点を2から3に
引き上げたこの20年は
あまりのんびりしていると
足元をすくわれる
危険性があるので
早急な対策も必要。