Buono! ライブ 2017~Pieanezza~雑記 [Buono!/ベリキュー]
2017年5月22日(月)
横浜アリーナで行われた
Buono! ライブ 2017
~Pieanezza~を
観に行きました。
-VTR- メンバー紹介
01:恋愛ライダー
02:Bravo☆Bravo
03:じゃなきゃもったいないっ!
-VTR-「まかない争奪
Buono!全曲早歌い対決」
「PINK CRES.」
P-1:fun fun fun
P-2:キレイ・カワイ・ミライ
「カントリー・ガールズ」
C-1:ピーナッツバタージェリーラブ
C-2:リズムが呼んでいるぞ!
「℃-ute」
℃-1:The Curtain Rises
℃-2:Kiss me 愛してる
-VTR-「懐かし映像」
・ピザーラCM
・Kiss Kiss Kiss
歴代ライブでの居眠りシーン
・~Rock'n Buono!~
「泣き虫少年」メンバー生演奏シーン
04:泣き虫少年(イントロメンバー生演奏)
05:JUICY HE@RT
06:ロッタラ ロッタラ
-MC-
07:メドレー
・Café Buono!
・Early Bird
・こころのたまご
・みんなだいすき
・We are Buono!~Buono!のテーマ
08:ロックの神様
-MC-「Dolceメンバー紹介」
09:夏ダカラ!
10:うらはら
11:Blue-Sky-Blue
-VTR-「Dolce・ejiさんからの手紙」
12:消失点-Vanishing Point-
(アコースティックVer.)
13:OVER THE RAINBOW
(アコースティックVer.)
14:I NEED YOU
(アコースティックVer.)
-MC-
15:Ice Mermaid
16:初恋サイダー
17:ワープ!
-MC-
18:Independent Girl~独立女子であるために
19:カタオモイ。
20:DEEP MIND
21:MY BOY
22:ゴール
-Encore(アンコール)-
23:Last Forever
24:Kiss!Kiss!Kiss!
25:ホントのじぶん
Buono!を応援して下さり、ありがとうございました! pic.twitter.com/3W2nyEvwsw
— アップフロントワークス (@upfrontworks) 2017年5月22日
【総評】
「01:恋愛ライダー」のイントロが
鳴った瞬間涙があふれ出し
「02:Bravo☆Bravo」の
PATIコールしている時は
嗚咽レベルまで達し
2017/5/22現在
K-Generations(kids世代)の
公演はここが最終回になっている
感情が一気に吹き出しました。
「カントリー・ガールズ」
C-1:ピーナッツバタージェリーラブ
C-2:リズムが呼んでいるぞ!
>ちぃちゃん・ちぃちゃん・ちぃちゃん
・ちぃちゃん・ちぃちゃん・ちぃちゃん
理知や理屈を飛び越える
真・工房イズムの継承者として
9ヶ月前のBuono!Festaで
リミッターを解除し
チェキ会とバースデーイベントに
参加させていただきました。
そして今回AdditionalTimeの
なるべくマストアイテムである
日替わりA5写真を購入しました。
上記のバースデーイベントで
購入できなかったリベンジと
ラジオ100回記念の大演説が
言行一致になることを願って
対価を払う設定と
させていただきました。
「℃-ute」
℃-1:The Curtain Rises
℃-2:Kiss me 愛してる
>どんな些細な仕事でもいいので
2017年7月以降のVisionが見えるまで
グッズ購入は静観の予定でしたが
6/12ファイナルのチケットが
取れなかったので「餞別」として
日替わりA5写真を購入しました。
AdditionalTime(追加時間)の
この2年、ライブ・イベント・
商業雑誌のインタビュー等を
見てきて思った事は文字通り
「アイドルサイボーグ」って言葉が
当てはまる人だなと思いました。
(基本、同期と親族以外
下の名で呼ばないキチッとした
ボーダーラインを引いている所とか)
VTRの・~Rock'n Buono!~
「泣き虫少年」メンバー生演奏シーンから
04:泣き虫少年のイントロ生演奏
しながら舞台からせり上がってくる
シーンは再び涙腺を緩めてきました。
05:JUICY HE@RTでテンション
着火からの06:ロッタラ ロッタラは
ペンライトを黄緑に替え
「誰かが~」「タンポポの花~」
部分最後の全力愛理コール
初期曲中心のメドレーから
Buono!ライブのアンセム
08:ロックの神様の「武道館」を
夏焼さんが「横浜アリーナ」と
変換して絶叫したシーンは
鳥肌物でした。
Buono! Festa 2016 で
歌われず心残りだった
11:Blue-Sky-Blueは
この先の嗣永さんの
行く末と歌詞がリンクし
公演中最大の感涙シーンでした。
それと双璧だったのが火柱が
上がったステージで歌われた
18:Independent Girl
~独立女子であるためにと
19:カタオモイ。の連荘シーンでした。
ここの件はDolceの
バンマスejiさんから3人
への餞別に感じました。
-VTR-「Dolce・ejiさんからの手紙」
12:消失点-Vanishing Point- (アコースティックVer.)
13:OVER THE RAINBOW (アコースティックVer.)
14:I NEED YOU (アコースティックVer.)
ファンなら当たり前の認識ですが
消失点は夏焼さん OVER~は鈴木さん
I NEED~は嗣永さんを
フィーチャーした曲だからです。
16:初恋サイダーの出だしの迫力と
23:Last Foreverで感極まった
鈴木さんからもらい泣きした終盤戦
24:Kiss!Kiss!Kiss!での
「Kiss me Baby」コール
最後の最後でデビュー曲
25:ホントのじぶんを歌い
終わった時、涙ではなく笑顔で
締めくくることができました。
野上夫人卒業公演以来の
嗚咽をするなど感情の波が
激しくこんなにBuono!が
自分の中に浸透している
とは思いませんでした。
AdditionalTime(追加時間)の
目的でもある忘れ物を
また一つ拾うことができたと同時に
ライブのタイトルである
「Pienezza!(お腹いっぱい!)」に
なることができました。
2017-05-23 21:31
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