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ブルガリア×イタリア(EURO 2016予選) [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

イタリアのスタメン(3-5-2)
GK:シリグ(PSG/仏)
DF:ボヌッチ(ユヴェントス)
DF:バルザーリ(ユヴェントス)
DF:キエッリーニ(ユヴェントス)
WB:ダルミアン(トリノ)
MF:カンドレーヴァ(ラツィオ)
MF:ヴェッラッティ(PSG/仏)
MF:ベルトラッチ(ジェノア)
WB:アントネッリ(ミラン)
FW:インモービレ(ドルトムント/独)
FW:ザザ(サッスオーロ)

会場はブルガリア首都ソフィア
バジル・レフスキ国立競技場
キックオフ!!!
4分イタリア先制!!!
結果は相手オウンゴール
11分ポポフのゴールで
ブルガリア同点
17分ミツァンスキのゴールで
ブルガリア逆転
前半終了2-1
ブルガリアリード

後半キックオフ
ブルガリア 2-1 イタリア
58分イタリア1人目の
選手交代 ザザ→エデル
71分イタリア2人目の
選手交代 ベルトラッチ
→ソリアーノ
77分イタリア最後の
選手交代 アントネッリ
→ガッビアディーニ
代表デビュー戦の
エデルによる同点ゴール!!!
ブルガリア 2-2 イタリア
0-1 04分 OG(ミネフ)
1-1 11分 ポポフ
2-1 17分 ミツァンスキ
2-2 84分 エデル

イタリアの選手交代等
58分 FW:ザザ(サッスオーロ)
→FW:エデル(サンプドリア)
72分 MF:ベルトラッチ(ジェノア)
→MF:ソリアーノ(サンプドリア)
77分 WB:アントネッリ(ミラン)
→FW:ガッビアディーニ(ナポリ)

代表ドクターが全治
8ヶ月の診断を下した
マルキージオの怪我は
ユヴェントスのドクターの
診断だと2週間だったり

International(国際的)を
チームの名前にしている所の
監督が国外出身選手の
招集に異論を唱えたら
ブラジル出身のエデルに
窮地を救われる結果になり

9年前に国外選手を
組み込んで4度目の
世界制覇を成し遂げた
指揮官の言う通りになりましたが

当事者である現代表監督は
外野がごちゃごちゃうるせーと
激おこプンプン丸で
イタリアサッカー界全体の
歯車が噛み合わない感じ

EURO 2016予選
グループH 第5節
アゼルバイジャン 2-0 マルタ

クロアチア 5-1 ノルウェー

ブルガリア 2-2 イタリア

EURO 2016予選
グループH
第5節終了時順位
=1:勝点13 得失+13 クロアチア
=2:勝点11 得失+4 イタリア
=3:勝点9 得失-1 ノルウェー
=4:勝点5 得失-1 ブルガリア
↑5:勝点3 得失-7 アゼルバイジャン
↓6:勝点1 得失-8 マルタ

順位表参考文献(uefa.com)

「EURO 2016 予選組み合わせ」

>参加チーム数が24チーム
に拡大する今大会。

各グループの1位&
2位通過チーム(18チーム)
に加え、3位通過チームで
最も成績が良かった1チーム、
さらには残りの3位通過チーム
(8チーム)でプレーオフを
行い残りの4チームを決める。

フランスは自動的に出場権が
与えられているため、これら23ヵ国
+フランスによって本大会が行われる。
 
Azzurri(イタリア代表)
EURO予選戦績
5試合3勝2分 勝点11
戦績ログ
〇勝ち△引き分け×負け 

〇ノルウェー×イタリア(EURO2016予選)

〇イタリア×アゼルバイジャン(EURO 2016予選)

〇マルタ×イタリア(EURO 2016予選)

△イタリア×クロアチア(EURO 2016予選)

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