SSブログ

イタリア×コスタリカ(2014 W杯GL) [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]


イタリアのスタメン(4-1-4-1)
GK:ブッフォン(C)(ユヴェントス)
DF:アバーテ(ミラン)
DF:バルザーリ(ユヴェントス)
DF:キエッリーニ(ユヴェントス)
DF:ダルミアン(トリノ)
MF:デ・ロッシ(ローマ)
MF:チアゴ・モッタ(PSG)
MF:ピルロ(ユヴェントス)
MF:カンドレーヴァ(ラツィオ)
MF:マルキージオ(ユヴェントス)
FW:バロテッリ(ミラン)



イタリア 0-1 コスタリカ
0-1 44分 ルイス

イタリアの選手交代等
46分 チアゴ・モッタ→カッサーノ(パルマ)
56分 カンドレーヴァ→インシーニェ(ナポリ)
69分 マルキージオ→チェルチ(トリノ)

イタリアの最終フォーメーション
(4-2-3-1)
GK:ブッフォン(C)(ユヴェントス)
DF:アバーテ(ミラン)
DF:バルザーリ(ユヴェントス)
DF:キエッリーニ(ユヴェントス)
DF:ダルミアン(トリノ)
MF:デ・ロッシ(ローマ)
MF:ピルロ(ユヴェントス)
FW:チェルチ(トリノ)
FW:カッサーノ(パルマ)
FW:インシーニエ(ナポリ)
FW:バロテッリ(ミラン)

初戦に先発しなかった
チアゴ・モッタ、アバーテと
初戦の殊勲者だった
カンドレーヴァまで含めた
右サイドがことごとく駄目で

スローテンポで攻守が
噛み合わない間に
奪われた1点で
逃げ切られました。

全体的にプレーが
フワフワしていて
為す術無くオフサイドを
二桁取られたり

相手のガツガツさに
ロストする場面も多く
締まりが無かったのですが

これが暑さによる
消耗だけが原因
なのでしょうか?

最終戦は勝つしか
トーナメント進出の
道が無い、ウルグアイを
相手により激しい攻防を
迫られることになりました。

【2014 W杯】コスタリカ代表
日本戦の息切れで
弱いと値踏みしてしまった
目の節穴さを恥じる。

nice!(2) 

nice! 2