℃-ute応援企画！第5弾！レポ

7月16日（日）大阪・御堂会館で行われた
応援企画！第5弾！に参加しました。

13：45集合の1回目公演だったので
13：30ごろK氏を伴い会場へ。

会場の「御堂会館」

仕切りが悪く入場できたのは14：00を過ぎてから
入場後グッズ売り場に赴き「会場限定写真」と
CD「大きな愛でもてなして」と「応援グッズ」を購入。

CD「大きな愛でもてなして」と「会場限定写真セット」

座席に着いて約30分
15:00ごろ応援企画！スタート。

岡井千聖・萩原舞・中島早貴・梅田えりか
村上愛・鈴木愛理・矢島舞美・有原栞菜

1.℃-uteプライベートクイズ「この子だ～れ？」
メンバーが順番に自分の事に関する問題を出し、
それを他のメンバーが答える。

梅田：私の最近の口癖は？
（答え：バイキュー）

村上：毎年、運動会で少し違うことをする。それは何？
（答え：仮装・・・着ぐるみ・女が学ラン・男がセーラー服）

中島：私が寝るときに使う枕の形は？
（答え：犬）

鈴木：１歳の時にやってお母さんに怒られた、非常に危険なことは？
（答え：非常ボタンを押した・・・非常ボタンには手が届かなかったが、
その場所に椅子を持ってきて、それに乗って押した）

岡井：私の愛犬の癖は？（答え：指をしゃぶる）

萩原：今年の七夕にお願いしたことは？
（答え：犬（ティーカッププードル）が欲しい）

有原：フルーツの中で一番好きなのはメロン。では２番目は？
（答え：マンゴー）

矢島：小さかった頃に怖かったものは？
（答え：遊園地などの着ぐるみ）

※優勝者・・・矢島・岡井・有原（賞品はスイーツ盛り合わせ）

普段、一緒にいるメンバーなので日常会話に出てくるネタもありましたが
それでもなかなか答えに辿り着かなかったりと不思議な感じがしました。

2.℃-uteの「どっち？ドッチ！」
「夏休みの宿題、先にやる？後にやる？」というテーマで、
二手に分かれてトークバトル。
皆、優等生ぶりをアピールしようとして「先にやる」が多数でしたが
時間が経つにつれ、めぐ一人を残して「後にやる」に集中ｗ
それでも頑なに「先にやる」を主張していためぐでしたが
客席から「スイーツ食えるぞ！」の言葉であっさり陥落ｗ
結局、全員で勝利者ご褒美のスイーツを堪能し終了ｗ

この光景を見ていて僕は14歳ながらしっかりとした主体性を持っている
めぐに関心しました。簡単に周りに流される人間を多く見てきただけに
こういう自分の意思をしっかり表現できる村上愛と言う人の魅力を
また一つ見つける事が出来ました♪

3.楽器でしゃべろう。この曲な～に？
メンバーが順番に、自分の得意な楽器である曲のタイトルを表現し
それが何の曲なのかをみんなで当てる。

中島：リコーダー（桃色片思い）
萩原：カスタネット（ＬＯＶＥマシーン）
矢島：電子ピアノ（恋のダンスサイト）
有原：リコーダー（ね～え？）
村上：電子ピアノ（恋愛レボリューション２１）
岡井：タンバリン（ロマンティック浮かれモード）
鈴木：コルネット（ミニモニ。ジャンケンピョン！）
梅田：ドラム（わっきゃない(Z)）

※最後は自分の得意な楽器を持ち寄って、
全員で「わっきゃない(Z)」をセッション。

客席にはあらかじめ答えが提示されていたので
何となく見ていましたが、何も分からない状態で答えを
導き出すのは困難なゲームだと思いました。
それでもしっかり正解を出すのは流石だなと思いました。

4.ミニライブ
(1)まっさらブルージーンズ
(2)大きな愛でもてなして
(3)即 抱きしめて
(4)わっきゃない(Z)

全部℃-uteのオリジナル曲なので終始全開！
振り真似、ジャンプ何でもアリｗ
℃-uteのライブでは最早お馴染みになりつつある
「わっきゃない（Z）」の最後でめぐが

ﾘ|*‘ヮ‘)|＜ご一緒に！で

よっしゃ！＞(ﾟДﾟ　)(　ﾟДﾟ)＜よっしゃ！(ﾟДﾟ)＜よっしゃ～！
をやって終了。狭い会場の熱気もあって汗だくになりました。

5.毎日放送「ちちんぷいぷい」のコメント録り

東京に住む僕には分からないんですが、
大阪ローカルで放送されている
この番組で使用するコメント撮りがありました。

番組スタッフのD氏が「応援グッズ」のTシャツを着て登場ｗ
℃-uteがコメントをした後カメラが客席を撮影していたんですが
「晒されてはマズイ」と思い、ライブで流した汗をタオルで拭いながら

顔を隠しておきましたｗ 

 

6.握手会
矢島→梅田→村上→中島→鈴木→岡井→萩原→有原の順。

めぐには…
(*´д`)＜めぐに会うために東京から来たよ♪

残りのメンバーには…
(*´д`)＜今日は楽しかったよ♪明日のコンサート頑張ってね♪

以上でおし舞波♪

気がついた事。
℃-ute、Berryz工房と入場者数800～2000人の
公演に体が慣れてしまったせいか翌日の
大阪城ホールでのコンサートを十二分に楽しめなくなっていました。
メンバーとの距離が離れるほど満足感が
足りなくなる悪循環に陥りつつあります。
後、応援したい人とそうでない人がハッキリと分かれて来ているので
今後参加する公演は吟味する必要があると再認識しました。