11月に開幕した2022年のサッカーワールドカップ
健康面を最優先に視聴の取捨選択を
しながら堪能している状況。
ブログへの記入スタイルをどうしようか
考えている間にグループリーグが終了し
決勝トーナメント進出16か国が出揃いました。
公式の情報をもとに思ったことを
備忘録も兼ねて書いていこうと思います。
・グループC・D第1戦
グループC
アルゼンチン 1-2 サウジアラビア
グループC
メキシコ 0-0 ポーランド
グループD
デンマーク 0-0 チュニジア
グループD
フランス 4-1 オーストラリア
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
・グループC・D第2戦
グループC
ポーランド 2-0 サウジアラビア
グループC
アルゼンチン 2-0 メキシコ
グループD
トルコ 0-1 オーストラリア
グループD
フランス 2-1 デンマーク
普段、起点にしているミランの選手が
出場していたフランスVSデンマークは
ジルーの肉弾戦やテオ・エルナンデスの
突進力が見られたことに安心感を得る
とともに怪我で出られなくなったレギュラー
ベンゼマや兄リュカ・ヘルナンデスの
控えポジションだったことに驚いた。
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
・グループC・D第3戦
グループC
ポーランド 0-2 アルゼンチン
グループC
サウジアラビア 1-2 メキシコ
グループD
オーストラリア 1-0 デンマーク
グループD
チュニジア 1-0 フランス
・グループC/D結果
本格的に見るようになったのは
2節からなのでジャイアントキリングとかの
派手さよりも累進加算されていく
アディショナルタイムに苦慮し
ゴールが決められなかったり
クリーンシートで終わらせられなかったりと
異例の11月開催に戸惑うチームが
苦戦を強いられている印象。
それがA/Bグループ同様三すくみならぬ
四すくみの混戦を招き特にCグループは
最後まで予断を許さない状況だった。