2018 FIFA WORLD CUP
ヨーロッパ予選 グループG
勝点16で並ぶ首位スペインと
2位イタリアの天王山
イタリアのスタメン
GK:ブッフォン(ユヴェントス)(C)
DF:ダルミアン(マンチェスター・U/英)
DF:バルザーリ(ユヴェントス)
DF:ボヌッチ(ミラン)
DF:スピナッツォーラ(アタランタ)
MF:デ・ロッシ(ローマ)
MF:ヴェッラッティ(パリ・サンジェルマン/仏)
FW:カンドレーヴァ(インテル)
FW:インモービレ(ラツィオ)
FW:ベロッティ(トリノ)
FW:インシーニェ(ナポリ)
2017年9月2日・5日 イタリア代表
Presented by
イタリア代表公式
You Tube Channel
スペイン 3-0 イタリア
1-0 14分 イスコ(FK)
2-0 41分 イスコ
3-0 77分 モラタ
イタリアの選手交代等
70分 ベロッティ&カンドレーヴァ
→ベルナルデスキ(ユヴェントス)
&エデル(インテル)
77分 インモービレ→
ガッビアディーニ(サウサンプトン/英)
(イタリア目線で)完敗デス
同じフィールドプレーヤーで
パス・ポゼッションも出来る
ハイプレス・高速カウンターも出来る
ファンタジスタ(イニエスタ)が
テレビゲームのようなDFラインを
切り裂くスルーパスまで決められるなど
高い技術を持った選手を集め
連係練度を高めていくことが
近代サッカー勝利の必須条件
なことの再確認と
付け焼き刃のポゼッションで
失敗した「サッカルーズ」の
結果などを合わせて
ますます強者と弱者の
格差が広がっていくのを
目の当たりにしました。
あれだけ賞賛を浴びた
ヴェントゥーラの4-2-4が
一夜にして「限界」の
烙印を押されてしまったり
日進月歩どころか
音速の勢いで変化していく
サッカーについていくのに
精一杯です。
2018 FIFA WORLD CUP
ヨーロッパ予選 グループG
7節終了時順位
=1:勝点19 スペイン(+21)
------------------(本戦出場)
=2:勝点16 イタリア(+11)
------------------(プレーオフ)
=3:勝点12 アルバニア(+1)
=4:勝点9 イスラエル(-4)
=5:勝点6 マケドニア(-4)
=6:勝点0 リヒテンシュタイン(-25)
Forza!!! Azzurri
(頑張れイタリア代表)
ヴェントゥーラAzzurriの成績
12試合 8勝2分2敗
戦績ログ