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ポーランド×イタリア(UNL 2018/10/14) [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

U:UEFA
N:NATIONS
L:LEAGUE

イタリアのスタメン
GK:ドンナルンマ(ミラン)
DF:フロレンツィ(ローマ)
DF:ボヌッチ(ユヴェントス)
DF:キエッリーニ(ユヴェントス)(C)
DF:ビラギ(フィオレンティーナ)
MF:ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン)
MF:ジョルジーニョ(チェルシー)
MF:バレッラ(カリアリ)
FW:ベルナルデスキ(ユヴェントス)
FW:インシーニェ(ナポリ)
FW:キエーザ(フィオレンティーナ)


前半

後半
ポーランド 0-1 イタリア
0-1 90+2 ビラギ

イタリアの選手交代等
80分 ベルナルデスキ
→ラザーニャ(ウディネーゼ)
84分 フロレンツィ
→ピッチーニ(バレンシア)


7連覇ユーヴェの守護神を
ブッフォンより禅譲した
シュチェスニーに対し
ユーヴェの後塵を拝す
セリエAのアタッカー陣が
シュートの剣林弾雨を
浴びせる様は
7年分の鬱憤を叩きつけ
鬼気迫るものがあったの
では無いかと思いました。

後半アディショナルタイムの
劇的弾スーペル(Super)
ビラーギ炸裂!!!で
辛勝したイタリアは首の皮
一枚繋がったと同時に

10日ミランのレジェンド
シェフチェンコ率いる
ウクライナにイタリアが
ドロー(引き分け)と
苦戦している時に

ミランを脱藩したA・シウヴァが
ポルトガル代表新エース候補に
名乗りを上げるかの如く
ドッピエッタ(2ゴール)を決め
ポーランドを叩きのめして
くれたお陰もあり?
ポーランドは連敗でリーグB
への降格が決まりました。

怪我で離脱したミラノのDF
2人(ロマニョーリ・ダンブロージオ)
に替わって追加招集された
ラザーニャとピッチーニが
勝利に貢献するなど
怖いくらい良い方向に
事が運びました。

この勝利を夭折した
ダヴィデ・アストーリに捧ぐ
(フィオレンティーナ背番号13)

UNL リーグA
グループ3順位(全4試合)
=1:ポルトガル
2試合2勝 勝点6(+2)
↑2:イタリア
3試合1勝1分1敗 勝点4(0)
↓3:ポーランド
3試合1分2敗 勝点1(-2)【降格】

※1位は各グループ1位との
プレーオフに進出
(優勝賞品EURO出場権)
最下位(3位)はリーグBへ降格

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