試合の重要度が
W杯予選>親善試合でも
チームとしての力量は
アルバニア<オランダなので
安易にターンオーバーせず
豪華な布陣を敷いてきた
Azzurri(イタリア代表)
イタリアのスタメン
GK:[12]ドンナルンマ(ミラン)
DF:[5] ルガーニ(ユヴェントス)
DF:[19]ボヌッチ(ユヴェントス)
DF:[3] ロマニョーリ(ミラン)
MF:[22]ザッパコスタ(トリノ)
MF:[16]デ・ロッシ(ローマ)(C)
MF:[10]ヴェラッテイ(PSG/仏)
MF:[18]パローロ(ラツィオ)
MF:[4] ダルミアン(マン・U/英)
FW:[11]インモービレ(ラツィオ)
FW:[7]エデル(インテル)
「2017年3月24日・28日 イタリア代表27→26名」
前半
月島「ヒマワリ」
鶴田「J」に続く
テンション上げ三種の神器
代表選手が熱唱する
「イタリア国歌」
(リードヴォーカル・ブッフォン
不在のため、やや控えめ)
後半
オランダ 1-2 イタリア
1-0 10分 OG(ロマニョーリ)
1-1 11分 エデル
1-2 32分 ボヌッチ
イタリアの選手交代等
37分 デ・ロッシ(負傷)
→[8]ガリアルディーニ(インテル)
53分 インモービレ
→[9]ベロッティ(トリノ)
62分 ザッパコスタ
→[15]スピナッツォーラ(アタランタ)
69分 エデル
→[20]ペターニャ(アタランタ)
88分 ダルミアン
→[23]ダンブロージオ(インテル)
90分 ヴェラッティ
→[25]ヴェルディ(ボローニャ)
監督更迭した直後の
ゴタゴタしているオランダ相手に
先制点を奪われたものの
早い時間で同点、逆転をし
勝利をもぎ取ったのはよかったです。
特筆すべきは
シュートの雨を浴びながらも
しっかり重責を果たした
イタリア代表GK史上
最年少18歳の
先発出場を果たした
ジャンルイジ・ドンナルンマ
(AC ミラン)
代表引退宣言したのを
三顧の礼で引き留めた
負い目があるのか?
一選手が監督よりも
権限を持つようになったり
ゲームキャプテンがこの
タイミングで前任指揮官を
賛美するコメントを出すと
何か嫌な予感がするのは
物事を穿って三杉淳でしょうか?
ヴェントゥーラAzzurriの成績
8試合 5勝2分1敗
戦績ログ