Juice=Juiceの
宮本佳林さんを
かりん党・党首と位置づけ

関連商品購入やライブ・
イベント等(環境保全待ち)へ
参加したときの雑記などを

「かりん党機関誌」と題して
不定期に更新中。

(佳林党→かりん党に
表記を変更しました。)

Vol.19のお題は

2016年11月7日(月)
日本武道館にて行われました
「Juice=Juice LIVE MISSION 
FINAL at 日本武道館」へ参加しました

オープニングアクト(OA)
独り占め/つばきファクトリー
>5/31武道館以来の
ライトピンクペンライトを振りました。

本編(セットリスト)
・舞台裏スタンバイ中継
01.選ばれし私達 
02.カラダだけが大人になったんじゃない 
03.ロマンスの途中 
04.CHOICE&CHANCE 
MC
05.イジワルしないで抱きしめてよ 
06.愛のダイビング 
07.未来へ、さあ走り出せ! 

VTR「LIVE MISSION 220の軌跡」 

08.Dream Road~心が躍り出してる~ 
09.Goal~明日はあっちだよ~ 
10.生まれたてのBaby Love 

ダンスパフォーマンス 

11.Next is you! 
12.大人の事情 

レーザーライトイルミネーション

13.愛・愛・傘 
14.チクタク私の旬 
15.初めてを経験中 
MC
16.明日やろうはバカやろう 
17.GIRLS BE AMBITIOUS 
18.伊達じゃないようちの人生は 
19.裸の裸の裸のKISS 
20.私が言う前に抱きしめなきゃね 
21.Magic of Love(Juice=Juice 2015Ver.) 
22.KEEP ON上昇志向!! 

アンコール
記念写真スライドショー
「Thank you Juice=Juice Family for all support」
 
23.五月雨美女がさ乱れる 
MC
24.続いていくSTORY 

ダブルアンコール 
25.Wonderful World

【寸評】
10/10に結成記念日の
ホールコンサートを見ました

かりん党機関誌 Vol.16(J=J Day 2016)
http://baggiosan.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12

そこで中盤戦のギア上げするのに
11曲目に使われていた
「選ばれし私達」を
いの一番に持ってきたのを見て
最初から全力投球で行く
意思表示と受け取りました。

西側スタンドで見ていたので
幕にメンバーカラーの光で
シルエットを描いている
正面映像もそこそこに

横側から幕の後ろで
J=J Day 2016同様
「選ばれし私達」の
バイク運転みたいな
ポーズで構える5人の姿に
釘付けになっていました。

「03.ロマンスの途中 」で
佳林ちゃんが西側花道
近くにやってきて
振りをシンクロできたことで
さらにテンションアップ
 
聞いたことが無い初見の
「09.Goal~明日はあっちだよ~」は
スクリーンに歌詞が映し出され
感動に拍車を掛けてくれました。 

VTR「LIVE MISSION 220の軌跡」では
地方・ライブハウス公演行脚で
誰かが欠席してお詫びの
MC映像が流れたり
武道館公演が決定した
5/4の映像も織り込まれたうえ
 
「かりん党機関誌 Vol.12(140/220)」
http://baggiosan.blog.so-net.ne.jp/2016-05-04

最後は全会場のエンドロール
「・舞台裏スタンバイ中継」から
高まり続けた涙腺が緩みました。

その他にも記念写真スライドショーの
最後にスクリーンに映し出された
「Thank you Juice=Juice Family for all support」
の文字やメンバーの挨拶
ダブルアンコール 
「25.Wonderful World」での
場内一体となった熱唱など
 
涙腺breakerな
演出が目白押しでした。

10/10の公演を見て危惧していた
良い意味で出来上がりすぎた
コール&レスポンスが
会場の広さも手伝ってか?
一見さんが気後れすることなく
盛り上げに入ってこれたことも
良かったと思いました。

その裏付けと言っては変ですが
AdditionalTimeのマストアイテムに
していた日替わり生写真が
売り切れで買えなかったのは

猪木の興行環状線理論でいう
マニアだけの六号線から
ある程度の仕掛けで集まってくれる
七号線まで到達したからだと思いました。 
(常連の購買データを元に
入荷数を決めていると思うから)
 
 

いろいろグズグズ
書いてはみましたが
メンバー公式ブログに
コメントを書くことも
窮するほど、画一的な
褒め言葉しか浮かんで
こないのがもどかしいです。

シンプルに「良かった」「感動した」
「次も観に行きたい」って
感情と行動が一致すれば
それが一番かもしれません。

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