2018/06/15(グループB・1節)
That was ridiculous.
FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) 2018年6月15日
Take a bow @selecaoportugal and @SeFutbol, what a game! #PORESP pic.twitter.com/G3HdXdlK93
試合結果
サッカーキング (@SoccerKingJP) 2018年6月15日
C・ロナウドがハットトリックも…ポルトガルとスペインの一戦はドロー
記事はこちらhttps://t.co/UIFQeZEBbJ
編集部より
「#W杯 グループステージ第1戦、#ポルトガル と #スペイン の一戦は打ち合いとなりました」#WorldCup #POR #ESP pic.twitter.com/zuoY97lHsn
ポルトガル 3-3 スペイン
1-0 04分 C・ロナウド(PK)(ポルトガル)
1-1 24分 ジエゴ・コスタ(スペイン)
2-1 44分 C・ロナウド(ポルトガル)
2-2 55分 ジエゴ・コスタ(スペイン)
2-3 58分 ナチョ・フェルナンデス(スペイン)
3-3 88分 C・ロナウド(ポルトガル)
That was FUN. #PORESP pic.twitter.com/yhmrCcv7Ku
FIFA World Cup? (@FIFAWorldCup) 2018年6月15日
高い次元で繰り広げられる
パスポゼッションや高速カウンター
全員攻撃・全員守備の
ご時世に言及するのは
ナンセンスかもしれませんが
右サイドバックから放たれる
スーパーミドル
通り一辺倒のパスサッカー
だけじゃなく縦ポン一発の
ロングボールを受け取り
個人技で持っていく
ジエゴ・コスタと
それをさらに上回る
クリスティアーノ・ロナウドの
スッペシャルワンな
スキル・パフォーマンス
こう言うサッカーを名作詞家の
言葉を借りて表現すると
「ないものねだりのI Want You」
威信を賭けた我慢比べや
骨身を削りあうのも
ワールドカップの魅力なら
別次元の力量を魅せてくれる
のもワールドカップの魅力かと。
想像の遥か上のサッカーが
繰り広げられる現地から
リポートする人たちには
このフレーズを使って
挨拶をして欲しい
「おとぎの国からこんにちは」とw
冗談は置いておいて
この一戦を終えて一番に
思ったのはミルコ・デムーロ
みたいなトップジョッキーが
自国で禄を食めない
政情・経済基盤の脆弱さが
トップアスリートにも影響を及ぼす
国ではこれらの国を予選で
追い落として本戦出場
することは敵わないなと。