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2018年10月10日・14日 イタリア代表 [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

イタリアサッカー連盟(FIGC)が、
イタリア代表の最新招集
メンバー28名を発表した。

(中略)

イタリアは10日に国際親善試合で
ウクライナと、14日にUEFA
ネーションズリーグでポーランドと激突する。


■イタリア代表メンバー28名
GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)
マッティア・ペリン(ユベントス)
サルバトーレ・シリグ(トリノ)
アレッシオ・クラーニョ(カリアリ)

DF
クリスティアーノ・ビラギ(フィオレンティーナ)
アレッシオ・ロマニョーリ(ミラン)
レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
ジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)
フランチェスコ・アチェルビ(ラツィオ)
ダニーロ・ダンブロージオ(インテル)
ドメニコ・クリッシト(ジェノア)
エメルソン(チェルシー)
アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ)
追:クリスティアーノ・ピッチーニ(バレンシア)
追:ロレンツォ・トネッリ(サンプドリア)

MF
ニコーロ・バレッラ(カリアリ)
ロベルト・ガリアルディーニ(インテル)
ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)
フェデリコ・ベルナルデスキ(ユヴェントス)
ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(ミラン)
ジョルジーニョ(チェルシー)
マルコ・ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン)

FW
セバスティアン・ジョビンコ(トロントFC)
シモーネ・ザザ(トリノ)
ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
チーロ・インモービレ(ラツィオ)
フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)
ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)
ジャンルカ・カプラーリ(サンプドリア)
パトリック・クトローネ(ミラン)
追:ケヴィン・ラザーニャ(ウディネーゼ)

【内訳】(28名)
4:ミラン→2
4:ユヴェントス
4:国外→5
2:トリノ→1
2:カリアリ
2:フィオレンティーナ
2:ラツィオ
2:インテル→1
2:ローマ
1:ジェノア
1:ナポリ
1:サッスオーロ
1:サンプドリア→2
1:ウディネーゼ

UNL(UEFA NATIONS LEAGUE)
で真っ先に2戦消化しポルトガル
ポーランドの後塵を拝し現在
最下位のイタリアなので

ここでの連敗はリーグBへ降格の
足音が聞こえてきてしまうので
何としても勝点3を積み上げたいところ

※たび重なる負傷者が出て
自分が考えていたプランと
齟齬が出てきたので
文章を省略しました。

UNL リーグA?
グループ3順位
↑1:ポルトガル
1試合1勝 勝点3(+1)
↓2:ポーランド
1試合1分 勝点1(0)
↓3:イタリア
2試合1分1敗 勝点1(-1)

※1位は各グループ1位との
プレーオフに進出
(優勝賞品EURO出場権)
最下位(3位)はリーグBへ降格

タグ:azzurri
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ポルトガル×イタリア(UNL 2018/09/11) [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

U:UEFA
N:NATIONS
L:LEAGUE

イタリアのスタメン
GK:ドンナルンマ(ミラン)
DF:ラッツァーリ(SPAL)
DF:カルダーラ(ミラン)
DF:ロマニョーリ(ミラン)
DF:クリシート(ジェノア)
MF:クリスタンテ(ローマ)
MF:ジョルジーニョ(チェルシー)
MF:ボナヴェントゥーラ(ミラン)
FW:ザザ(トリノ)
FW:インモービレ(ラツィオ)(C)
FW:キエーザ(フィオレンティーナ)



前半


後半
ポルトガル 1-0 イタリア
1-0 48分 A・シウヴァ

イタリアの選手交代等
58分 インモービレ→
ベラルディ(サッスオーロ)
74分 クリシート→
エメルソン(チェルシー)
79分 クリスタンテ→
ベロッティ(トリノ)

Presented by
イタリア代表公式
You Tube Channel
正規放送が日本ではない
UEFA ネーションズリーグなので
細かい内容に言及できないので
イタリア代表公式You Tubeの
ダイジェスト頼みになりますが

「ミラン脱藩浪人」A・シウヴァに
ゴールを決められCB2人とGKが
現ミラン所属だけにミランの紅白戦?
と目を疑う結果が出てきました。

ネーションズリーグ2戦の
戦力配分を見ると
戦力を固定するよりかは
いろいろな選手を起用する
テストマッチ(親善試合)
っぽさが色濃く

それで勝点を取りこぼして
しまう結果だとグループ
最下位はリーグBに
降格があるこの大会で
果たしてこの布陣や戦法で
良かったのか?疑問が残ります。

3チームで競う中いち早く
2戦を消化してこの結果なので
早めに立て直しして欲しいですね。

UNL リーグA 
グループ3順位
↑1:ポルトガル
1試合1勝 勝点3(+1)
↓2:ポーランド
1試合1分 勝点1(0)
↓3:イタリア
2試合1分1敗 勝点1(-1)

※1位は各グループ1位との
プレーオフに進出
(優勝賞品EURO出場権)
最下位(3位)はリーグBへ降格

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イタリア×ポーランド(UNL 2018/09/07) [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

U:UEFA
N:NATIONS
L:LEAGUE

イタリアのスタメン
GK:ドンナルンマ(ミラン)
DF:ザッパコスタ(チェルシー)
DF:ボヌッチ(ユヴェントス)
DF:キエッリーニ(ユヴェントス)(C)
DF:ビラーギ(フィオレンティーナ)
MF:ガリアルディーニ(インテル)
MF:ジョルジーニョ(チェルシー)
MF:ペレグリーニ(ローマ)
FW:ベルナルデスキ(ユヴェントス)
FW:バロテッリ(ニース)
FW:インシーニェ(ナポリ)



前半


後半
イタリア 1-1 ポーランド
0-1 39分 ジエリンスキ
1-1 78分 ジョルジーニョ(PK)

イタリアの選手交代等
46分 ジョルジーニョ→
ボナヴェントゥーラ(ミラン)
61分 バロテッリ→
ベロッティ(トリノ)
72分 インシーニェ→
キエーザ(フィオレンティーナ)

Presented by
イタリア代表公式
You Tube Channel
正規放送が日本ではない
UEFA ネーションズリーグなので
細かい内容に言及できないので
イタリア代表公式You Tubeの
ダイジェスト頼みになりますが

自国リーグでプレイしている
外国の選手にゴールを
決められるのは最早イタリアの
伝統と言わんばかりに
ナポリ所属のジエリンスキに
ゴールを決められました。

自国選手にゴールを決められる
この物語は次のポルトガル戦にも
「続いていくStory」です。

UNL リーグA
グループ3順位
=1:ポーランド
1試合1分 勝点1(0)
=1:イタリア
1試合1分 勝点1(0)
=3:ポルトガル

※1位は各グループ1位との
プレーオフに進出
(優勝賞品EURO出場権)
最下位(3位)はリーグBへ降格

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2018年9月7日・10日 イタリア代表 [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

イタリア代表が1日、UEFA
ネーションズリーグでポーランド、
ポルトガル戦に向けて31名の
招集メンバーを発表した。
(中略)
イタリアは7日にポーランド、
10日にポルトガルと対戦する

GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)
マッティア・ペリン(ユヴェントス)
サルバトーレ・シリグ(トリノ)
アレッシオ・クラーニョ(カリアリ)

DF
マヌエル・ラッツァーリ(SPAL)
クリスティアーノ・ビラーギ(フィオレンティーナ)
アレッシオ・ロマニョーリ(ミラン)
マッティア・カルダーラ(ミラン)
レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
ジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)
ダニエレ・ルガーニ(ユヴェントス)
ドメニコ・クリシート(ジェノア)
エメルソン・パルミエリ(チェルシー)
ダビデ・ザッパコスタ(チェルシー)

MF
ニコロー・バレッラ(カリアリ)
マルコ・ベナッシ(フィオレンティーナ)
ロベルト・ガリアルディーニ(インテル)
ニコロー・ザニオーロ(ローマ)
ブライアン・クリスタンテ(ローマ)
ロレンツォ・ペレグリーニ(ローマ)
ジョルジーニョ(チェルシー)

FW
マリオ・バロテッリ(ニース)
ピエトロ・ペッレグリ(モナコ)
シモーネ・ザザ(トリノ)
アンドレア・ベロッティ(トリノ)
フェデリコ・ベルナルデスキ(ユヴェントス)
ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(ミラン)
チーロ・インモービレ(ラツィオ)
フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)
ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)

【内訳】(30人)
5:ユヴェントス
4:ミラン
4:国外
3:トリノ
3:フィオレンティーナ
3:ローマ
2:カリアリ
1:SPAL
1:ジェノア
1:インテル
1:ナポリ
1:ラツィオ
1:サッスオーロ

【寸評】
顔ぶれを見るとワールドカップ
予選中に招集しておけよと
言いたくなる面子と次世代を
担って欲しい若手が混在
している印象なので

インターナショナルマッチウィーク
(代表戦週間)にヨーロッパが
「UEFAネーションズリーグ」
という真剣勝負の場を作り
選手育成と興行収益を一石二鳥で
伸ばせるプランを始めたので

イマイチ伸び悩んでいる選手と
若手のスキルアップが
一石二鳥出来るといいですね。

UEFAネーションズリーグは
UEFA加盟55カ国をABCD4つの
グループに分けリーグ戦を戦い
クラブチーム同様昇格や
降格もあり、収めた成績次第で
ワールドカップやEUROの
出場権も与えられるので

強豪が今までの親善試合の感覚で
手を抜くことが許されないのは勿論
Dランクの国にも上記の本大会
出場権が与えられるので
大番狂わせを見られる機会が
増える鴨しれません。

運営する方や見る方は
良いことずくめという声が多いですが
やる方は息つく間もなく疲労が増し
(現にドイツは消耗を理由に辞退者があり)
日本を初めとする非欧州地域は
強豪ひしめくヨーロッパの代表チームと
試合が出来る機会が減りました。
(この問題は識者におまかせ)

とりあえずイタリアは本大会に
出られず傷心した思いを胸に
本大会で傷心したポーランドと
C・ロナウド召集見送りで
世代交代の布石を打ち始めた
ポルトガルと相対します。

タグ:azzurri
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イタリア×オランダ(20180604) [イタリアカルチョ(代表・連盟他)]

GK:ペリン(ジェノア)
DF:ザッパコスタ(チェルシー)
DF:ルガーニ(ユヴェントス)
DF:ロマニョーリ(ミラン)
DF:クリッシト(ゼニト)
MF:クリスタンテ(アタランタ)
MF:ジョルジーニョ(ナポリ)
MF:ボナベントゥーラ(ミラン)
FW:ヴェルディ(ボローニャ)
FW:ベロッティ(トリノ)
FW:インシーニェ(ナポリ)(C)

前半


後半
イタリア 1-1 オランダ
1-0 66分 ザザ
1-1 88分 アケ

イタリアの選手交代等
58分 ザッパコスタ→
デ・シリオ(ユヴェントス)

61分 ヴェルディ→
キエーザ(フィオレンティーナ)

63分 ベロッティ→
ザザ(バレンシア)

69分 クリシート退場

70分 インシーニェ→
ボヌッチ(ミラン)

77分 ジョルジーニョ→
バセッリ(トリノ)

87分 ボナベントゥーラ
→ペッレグリーニ(ローマ)

Presented by
イタリア代表公式
You Tube Channel
WORLD CUP出場を逃し
世代交代含めた過渡期にある
両チームの対戦でしたが
1-1の引き分けでした。

他の大陸で内紛などがあると
過去の素晴らしい実績から
「イタリアかオランダが代わりに
出れば良いのに」って
意見を耳にしますが

今この2カ国が
WORLD CUPで
好成績を残せる
イメージがありません。

ロシアの大手ゼニトから
ジェノアへ帰還する
クリシットみたいに

とにかく試合に出場して
経験を積んでレベルアップ
することを代表チームに
選ばれし選手の必須条件に
して欲しいと思います。

ビッグクラブに所属しても
ベンチに座りっぱなしでは
プレーヤーとして何一つ
成長することは無いので

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