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ユナイテッド×サウサンプトン(16-17 第2節) [サッカー(SOCCER)]

低迷から栄光への復活に
賭けるミランに復活への指針を
見せてくれると期待している

ジョゼ・モウリーニョ率いる
マンチェスター・ユナイテッドの
16-17シーズンを追いかけていこうと
思い企画しました

So-net Blog
「FANTASISTA」新連載
モウリーニョ・ユナイテッドStory

2戦目は愛称セインツこと
サウサンプトンをホーム
オールド・トラッドフォードに
迎えての対戦。

ユナイテッドのスタメン
GK:デ・ヘア
DF:バレンシア
DF:バイリー
DF:ブリント
DF:ルーク・ショー
MF:フェライニ
MF:ポグバ
MF:マタ
MF:ルーニー(C)
MF:マルシャル
FW:イブラヒモビッチ

前半

後半
ユナイテッド 2-0 サウサンプトン
1-0 36分 イブラヒモビッチ
2-0 52分 イブラヒモビッチ(PK)

ユナイテッドの選手交代等
75分 マタ→ムヒタリアン

82分 マルシャル→エレーラ

89分 ルーニー→スモーリング

モウリーニョ流の戦術
パス&ポゼッションそして
カウンターを見せながらも

フィニッシュはサイドに振って
クロスをドン!って辺りが
イングランド・プレミアリーグ
らしいなと未遂に終わった

セインツのシュートシーンも
同様の行為から
繰り出されているのを
見て思いました。

マッツァーニのワトフォードと
コンテのチェルシーという
イタリア人指揮官対決も
プレミアの流儀で戦っている
生放送を見ながら記事を
書いている影響です。

このスタイルがCL・ELといった
欧州戦で他国の強豪に
通じるかがプレミア全体の
課題なのかなと思いました。

マンチェスター・ユナイテッドの
2016-17シーズン成績

2試合 2勝 勝点6

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ボーンマス×ユナイテッド(16-17 第1節) [サッカー(SOCCER)]

Jose United
低迷から栄光への
復権を目指すミランと共に
サッカー視野が狭まった
自分のリハビリも兼ねまして

来期から(Jose=ジョゼ)
モウリーニョ・ユナイテッドの
足跡と共にプレミアリーグも
見ていきたいと思います。

ミランが復活するための
指針を示してくれるのが
ジョゼ・モウリーニョ率いる
マンチェスター・ユナイテッドだと
思いこのような記載をしました。

しかし、プレミアリーグの
カレンダーは変則的で
セリエAのような「結果と順位」
を周期的に上げ続けることが
難しいので、ユナイテッドに
スポットを当てて
書いていこうと思います。

2016-17 シーズン
プレミアリーグ
モウリーニョ・ユナイテッド
Story Start

ユナイテッドのスタメン
GK:デ・ヘア
DF:バレンシア
DF:バイリー
DF:ブリント
DF:ルーク・ショー
MF:フェライニ
MF:エレーラ
MF:マタ
MF:ルーニー(C)
MF:マルシャル
FW:イブラヒモビッチ


前半

後半
ボーンマス 1-3 ユナイテッド
0-1 40分 マタ
0-2 59分 ルーニー
0-3 64分 イブラヒモビッチ
1-3 69分 アダム・スミス

ユナイテッドの選手交代等
75分 マタ→ムヒタリアン
85分 マルシャル→シュネデルラン
89分 ルーニー→メンフィス

【Topics&News】

ユナイテッド復活への
船出に相応しい
決めるべく人が決めて
大勝したゲームでしたが

ボーンマスのディフェンスが
ユルユルなのと3点取って
気が抜けた後のユナイテッド
ディフェンスもユルユルで
まだ小手調べと言った方が
いいでしょうか?

それでも派手な撃ち込みで
気分が高揚(ワクテカ 
Take a chance)できる
シーンが多いのは
1シーズン追いかける上では
精神衛生上いいかもしれませんね。

マンチェスター・ユナイテッドの
2016-17シーズン成績

1試合 1勝 勝点3

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Jose United [サッカー(SOCCER)]

マンチェスター・Uは
27日、ジョゼ・モウリーニョ氏が
2016-17シーズンから
新指揮官に就任することが
決まったと、クラブ公式HPを
通じて発表した。

契約は3年間で、1年間の
延長オプションがついている。

FCポルトをヨーロッパ
チャンピオンに持っていったとき
掛けられた金メダルを
速攻、首から外し

「俺の冒険はまだ始まったばかりだ!」

と言わんばかりの
姿を見せたのが
2004年の今頃でした

2010年にはインテルを
イタリア勢初のトレブル
(リーグ・カップ・CLの三冠)
に導いたり、その他数々の
タイトルを手中にしてきました。

そんなモウリーニョがついに
サー・アレックス・ファーガソンの
遺伝子を汲んだ
マンチェスター・ユナイテッドの
監督に就任することとなりました。


低迷から栄光への
復権を目指すミランと共に
サッカー視野が狭まった
自分のリハビリも兼ねまして

来期から(Jose=ジョゼ)
モウリーニョ・ユナイテッドの
足跡と共にプレミアリーグも
見ていきたいと思います。

そして、セリエAと共に
プレミアリーグの結果や
順位にも言及したいと
思います。

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2015年度 FIFA 年間表彰 [サッカー(SOCCER)]

FIFA(国際サッカー連盟)は
11日、スイスのチューリッヒで
年間表彰式を行い、
年間最優秀選手賞である
2015年度のFIFAバロンドールに、
バルセロナ所属のアルゼンチン代表
FWリオネル・メッシを選出した。
メッシは3年ぶり5度目
(前身のバロンドール含む)
の受賞となった。

男子は選手・監督とも
FCバルセロナと言う
クラブチームの
アベック受賞に対し

女子はアメリカ代表チームの
アベック受賞となりました。

ミランとイタリアという
サッカー環状線の隅っこしか
チェックが行き届いていない
近年の自分は
歴代受賞者のリストを
眺めていた方がワクワクします。

バロンドール歴代受賞者一覧
(1987-2015)超個人的趣向で抜粋
全受賞者のリンクは
2015年 リオネル・メッシ
(アルゼンチン/バルセロナ)
2014年 クリスティアーノ・ロナウド
(ポルトガル/レアル・マドリード)
2013年 クリスティアーノ・ロナウド
(ポルトガル/レアル・マドリード)
2012年 リオネル・メッシ
(アルゼンチン/バルセロナ)
2011年 リオネル・メッシ
(アルゼンチン/バルセロナ)
2010年 リオネル・メッシ
(アルゼンチン/バルセロナ)
※FIFAバロンドール
---------------------------- 
2009年 リオネル・メッシ
(アルゼンチン/バルセロナ)
2008年 クリスティアーノ・ロナウド
(ポルトガル/マンチェスター・U)
2007年 カカー
(ブラジル/ミラン)
----------------------------
2006年 ファビオ・カンナヴァーロ
(イタリア/ユヴェントス)
2005年 ロナウジーニョ
(ブラジル/バルセロナ)
2004年 アンドリー・シェフチェンコ
(ウクライナ/ミラン)
2003年 パヴェル・ネドヴェド
(チェコ/ユヴェントス)
2002年 ロナウド
(ブラジル/レアル・マドリード)
2001年 マイケル・オーウェン
(イングランド/リヴァプール)
2000年 ルイス・フィーゴ
(ポルトガル/レアル・マドリード)
1999年 リヴァウド
(ブラジル/バルセロナ)
1998年 ジネディーヌ・ジダン
(フランス/ユヴェントス)
1997年 ロナウド
(ブラジル/インテル)
1996年 マティアス・ザマー
(ドイツ/ドルトムント)
1995年 ジョージ・ウェア
(リベリア/ミラン)
----------------------------
1994年 フリスト・ストイチコフ
(ブルガリア/バルセロナ)
1993年 ロベルト・バッジョ
(イタリア/ユヴェントス)
1992年 マルコ・ファン・バステン
(オランダ/ミラン)
1991年 ジャン・ピエール・パパン
(フランス/マルセイユ)
1990年 ローター・マテウス
(ドイツ/インテル)
1989年 マルコ・ファン・バステン
(オランダ/ミラン)
1988年 マルコ・ファン・バステン
(オランダ/ミラン)
1987年 ルート・フリット
(オランダ/ミラン)

※2010年度から
FIFA年間最優秀選手と
バロンドールが統合されて
FIFAバロンドールに。

バロンドールは
94年度までは
ヨーロッパ国籍対象。

95年度から欧州
クラブ所属選手が、
2007年から全世界の
選手が対象に。

一番尊敬するサッカー
選手が受賞していたり
健やかなるときも
(グランデ・ミラン)
病めるときも(ゴミラン)
ミランのファンでいる
理由を一目で
確認できる便利な
リストだと思いました。

世界中の選手間投票で
選ばれるベストイレブン
2015年FIFA/FIFPro
(国際プロフットボール選手協会)
ワールドベストイレブンが発表された。
■2015年FIFA/
FIFProワールドベストイレブン
(カッコ内は国籍/所属クラブ)
※は受賞回数
 
▼GK
マヌエル・ノイアー
(ドイツ/バイエルン)
※3年連続3回目

▼DF
チアゴ・シウヴァ
(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
※3年連続3回目

セルヒオ・ラモス
(スペイン/レアル・マドリード)
※5年連続6回目

マルセロ
(ブラジル/レアル・マドリード)
※3年ぶり2度目

ダニエウ・アウヴェス
(ブラジル/バルセロナ)
※2年ぶり5回目

▼MF
アンドレス・イニエスタ
(スペイン/バルセロナ)
※7年連続7度目

ルカ・モドリッチ
(クロアチア/レアル・マドリード)
※初選出

ポール・ポグバ
(フランス/ユヴェントス)
※初選出

▼FW
ネイマール
(ブラジル/バルセロナ)
※初選出

クリスティアーノ・ロナウド
(ポルトガル/レアル・マドリード)
※9年連続9回目

リオネル・メッシ
(アルゼンチン/バルセロナ)
※9年連続9回目

富の一極集中
膨れあがる移籍金や
テレビ放映権料
それらに付随する
スポンサーマネーや
実力度外視の選手選抜

相変わらず蔓延する
不正行為や
FIFA・UEFA会長の
贈収賄などによる
職務停止処分など

年の瀬大晦日に
民放三局が
暴力を放送していた
あの時代が頭をよぎるので
バブルが弾け破綻しなければ
良いなと思いながら見ています。

バックナンバー
「2011年バロンドール」

(2012年度は未更新)

「FIFA2013年間表彰」

「2014年度 FIFA年間表彰」

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2018W杯 欧州予選組み合わせ [サッカー(SOCCER)]

25日、ロシアのサンクトペテルブルクで
2018年ワールドカップの各大陸予選の
抽選会が行われ、欧州予選の
組み合わせが決定した。
抽選は2015年7月現在の
FIFAランキングによって決定した
ポット分けをもとに実施され、
9つのグループが誕生した。
■グループA
オランダ
フランス
スウェーデン
ブルガリア
ベラルーシ
ルクセンブルク

■グループB
ポルトガル
スイス
ハンガリー
フェロー諸島
ラトビア
アンドラ

■グループC
ドイツ
チェコ
北アイルランド
ノルウェー
アゼルバイジャン
サンマリノ

■グループD
ウェールズ
オーストリア
セルビア
アイルランド
モルドバ
グルジア

■グループE
ルーマニア
デンマーク
ポーランド
モンテネグロ
アルメニア
カザフスタン

■グループF
イングランド
スロバキア
スコットランド
スロベニア
リトアニア
マルタ

■グループG
スペイン
イタリア
アルバニア
イスラエル
マケドニア
リヒテンシュタイン

■グループH
ベルギー
ボスニア
ギリシャ
エストニア
キプロス

■グループI
クロアチア
アイスランド
ウクライナ
トルコ
フィンランド

【ヨーロッパ予選(UEFA)】
出場枠:13
(各組1位の9チームに
本大会への出場権が与えられ、

各組2位チームの成績上位
8チームがプレーオフに進出。

各組1位の9チームに
プレーオフを勝ち抜いた
4チームを加えた
計13チームが本大会へと進む

【寸評】
メディアが挙げる
死のグループは
大体、過去の実績に
基づくので強豪が
今を戦えないと
グダグダになります。

今、勢いのある国や人を
見つけられる人が
プロのジャーナリストや
慧眼なファンだと思います。

自分はど素人なので
20数年来変わらない
Forza!!!Azzurri
(頑張れイタリア代表)
一点張りで行きます。

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