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ミラン×オリンピアコス(18-19 UEFA EL GL2節) [AC MILAN(ミラン)]

ミランのスタメン
GK:レイナ
DF:カラブリア
DF:カルダーラ
DF:ロマニョーリ(C)
DF:R・ロドリゲス
MF:バカヨコ
MF:ビリア
MF:ボナヴェントゥーラ
FW:スソ
FW:イグアイン
FW:カスティジェホ



前半

後半
ミラン 3-1 オリンピアコス
0-1 14分 ゲレーロ
1-1 70分 クトローネ
2-1 76分 イグアイン
3-1 79分 クトローネ

ミランの選手交代等
54分 カスティジェホ→クトローネ
54分 ボナヴェントゥーラ→
チャルハノール
80分 スソ→ボリーニ

ミランが欲しかったアーリークロス
からの得点やヤヤ・トゥーレ
という中盤でタメを作りゲームを
コントロールできるアンカーを
携えたオリンピアコス。

ミラン同様かつてCLの舞台で
戦っていたギリシャの雄だけに
メンバーの格をデュドランジュ戦ほど
落とせない中、苦戦を強いられましたが
途中交代選手の活躍と
フォーメーションチェンジで
ようやく活路を見いだし

奪われた先制点のお株を奪う
RRのアーリークロスを
クトローネがピンポイントで合わせ
点で合わせるクトローネと違いを
出そうと2TOPの相棒器用な
イグアインはスルーパスを個人技で
押し込む線の動きで活躍。

中盤でのロストで反撃の
キッカケを許したり
ゲームコントロールできる
選手の不在を緩和する
MF4人制は4-3-3から
4-4-2へのスイッチングから
同点・逆転へと繋がった
この試合で得た収穫で
今後に繋がることを期待。

18-19 UEFA EL
グループF順位表
1:勝点6 ミラン(+3)
2:勝点4 ベティス(+3)
---------------【決勝T】
3:勝点1 オリンピアコス(-2)
4:勝点0 デュドランジュ(-4)
(※2節終了時点)

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