20190731 B'z LIVE-GYM 2019 雑記 [Pastime]
2019年7月31日(水)
さいたまスーパーアリーナにて行われた
B'z LIVE-GYM 2019
Whole Lotta NEW LOVEに
参加しました。
【セットリスト】
01:マイニューラブ※
02:MR.ARMOUR※
MC「B'z の LIVE-GYM にようこそ」
03:WOLF※
04:俺よカルマを生きろ ※
05:トワニワカク※
MC
06:今夜月の見える丘に
07:有頂天
08:ultra soul
MC
09:恋鴉※
10:ゴールデンルーキー ※
11:Rain & Dream※
・ベースソロ
>『B'z LIVE-GYM 2019
-Whole Lotta NEW LOVE-』より
新しくサポートベーシストを
務められているインド人
女性ベーシストモヒーニデイ
(Mohini Dey)さんによる演奏。
12:SICK※
MC
13:マジェスティック※
14:裸足の女神
(2コーラスまでアコースティックver,)
MC
15:きみとなら(新曲)
16:RED
17:イチブトゼンブ
18:Still Alive
・ドラムソロ
>ブライアンティッシー
(Brian Tichy )さんによる演奏
何十本のスティックを跳ねさせたり
百戦錬磨ぶりを見せたのは
ツアーは初参加ながらB'zの
レコーディングには20年近く
携わっている賜物だと推測。
19:デウス※
MC
20:兵、走る※
アンコール(Encore)
21:juice
22:さまよえる蒼い弾丸
「せーの、お疲れ―!」
※新アルバム「NEW LOVE」収録曲
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
リアルTIMB
(Today Is My Birthday)
に誕生日プレゼントかの如く
A3ブロック(最前中央左側)が
割り振られ肉眼で全てを
堪能できる幸運を得る。
その反面、終始「有頂天LOVE」な
気分でいたので詳細な公演内容が
「記憶の迷路」を彷徨っているので
簡素な記事になります。
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
【寸評】
05:トワニワカク
>ステージ脇に設置された2つの
ビジョンに台詞が表示され
コールがしやすかった。
06:今夜月の見える丘に
>大雨の千葉マリンから幾星霜
再びこの曲の熱唱に立ち会えた。
「14:裸足の女神」「16:RED」
「17:イチブトゼンブ」も同様に
お馴染みの曲は胸が熱くなる。
07:有頂天
>リアルバースデーイベントの
当事者である自身の気持ちを
代返するかの如く「今夜だけでも
お願い有頂天にならせて」の
歌詞が過去最大級に説得力を増す。
08:ultra soul
>先日まで行われていた
「世界水泳」のテーマソングとして
幅広く普及した効果で
老いも若きも関係なく
盛り上がることが出来る曲に
昇華しているのを感じました。
13:マジェスティック
>初公開時換算だと「平成最後」
アルバム発売時換算だと「令和最初」
の個人的最高バラードに認定した
この曲を生で聴けたことが一番の
バースデープレゼントだったと感じました。
15:きみとなら(新曲)
>ドラマ「べしゃり暮らし」の
主題歌として公開されている以外は
ライブで直に聴視するしか現時点では
方法がないと思います(要確認)
「有頂天LOVE」で記憶が曖昧ですが
恐らくツアーロゴが描かれたテープが
特効によって飛ばされたのは
「18:Still Alive」の時だったと思います。
20:兵、走る
>ラグビー日本代表応援ソング
にちなみ?代表選手が着用する
「さくらのジャージ」を連想させるためか?
特効で桜の花びらの形をした
紙吹雪が舞う
21:juice
>コールアンドレスポンスが
設けられた楽曲。ファンとの交流よりも
稲葉さんのボーカルスキルの凄さに
圧倒されたシーンが印象的。
31年目に突入し新たにやりたい事を
見つけたみたいなことをMCで
言っていましたが昨年同様
新アルバム中心のツアーは
ステージを簡素化し歌唱と演奏に
力を入れていることを感じました。
さいたまスーパーアリーナにて行われた
B'z LIVE-GYM 2019
Whole Lotta NEW LOVEに
参加しました。
【セットリスト】
01:マイニューラブ※
02:MR.ARMOUR※
MC「B'z の LIVE-GYM にようこそ」
03:WOLF※
04:俺よカルマを生きろ ※
05:トワニワカク※
MC
06:今夜月の見える丘に
07:有頂天
08:ultra soul
MC
09:恋鴉※
10:ゴールデンルーキー ※
11:Rain & Dream※
・ベースソロ
>『B'z LIVE-GYM 2019
-Whole Lotta NEW LOVE-』より
新しくサポートベーシストを
務められているインド人
女性ベーシストモヒーニデイ
(Mohini Dey)さんによる演奏。
12:SICK※
MC
13:マジェスティック※
14:裸足の女神
(2コーラスまでアコースティックver,)
MC
15:きみとなら(新曲)
16:RED
17:イチブトゼンブ
18:Still Alive
・ドラムソロ
>ブライアンティッシー
(Brian Tichy )さんによる演奏
何十本のスティックを跳ねさせたり
百戦錬磨ぶりを見せたのは
ツアーは初参加ながらB'zの
レコーディングには20年近く
携わっている賜物だと推測。
19:デウス※
MC
20:兵、走る※
アンコール(Encore)
21:juice
22:さまよえる蒼い弾丸
「せーの、お疲れ―!」
※新アルバム「NEW LOVE」収録曲
【Amazon.co.jp限定】NEW LOVE (初回生産限定盤) (CD+オリジナルTシャツ) (特典: オリジナルクリアチケットホルダー)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
- 発売日: 2019/05/29
- メディア: CD
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
リアルTIMB
(Today Is My Birthday)
に誕生日プレゼントかの如く
A3ブロック(最前中央左側)が
割り振られ肉眼で全てを
堪能できる幸運を得る。
その反面、終始「有頂天LOVE」な
気分でいたので詳細な公演内容が
「記憶の迷路」を彷徨っているので
簡素な記事になります。
✄- - - - - - キ リ ト リ - - - - - ✄
【寸評】
05:トワニワカク
>ステージ脇に設置された2つの
ビジョンに台詞が表示され
コールがしやすかった。
06:今夜月の見える丘に
>大雨の千葉マリンから幾星霜
再びこの曲の熱唱に立ち会えた。
「14:裸足の女神」「16:RED」
「17:イチブトゼンブ」も同様に
お馴染みの曲は胸が熱くなる。
07:有頂天
>リアルバースデーイベントの
当事者である自身の気持ちを
代返するかの如く「今夜だけでも
お願い有頂天にならせて」の
歌詞が過去最大級に説得力を増す。
08:ultra soul
>先日まで行われていた
「世界水泳」のテーマソングとして
幅広く普及した効果で
老いも若きも関係なく
盛り上がることが出来る曲に
昇華しているのを感じました。
13:マジェスティック
>初公開時換算だと「平成最後」
アルバム発売時換算だと「令和最初」
の個人的最高バラードに認定した
この曲を生で聴けたことが一番の
バースデープレゼントだったと感じました。
15:きみとなら(新曲)
>ドラマ「べしゃり暮らし」の
主題歌として公開されている以外は
ライブで直に聴視するしか現時点では
方法がないと思います(要確認)
「有頂天LOVE」で記憶が曖昧ですが
恐らくツアーロゴが描かれたテープが
特効によって飛ばされたのは
「18:Still Alive」の時だったと思います。
20:兵、走る
>ラグビー日本代表応援ソング
にちなみ?代表選手が着用する
「さくらのジャージ」を連想させるためか?
特効で桜の花びらの形をした
紙吹雪が舞う
21:juice
>コールアンドレスポンスが
設けられた楽曲。ファンとの交流よりも
稲葉さんのボーカルスキルの凄さに
圧倒されたシーンが印象的。
B'z https://t.co/Rriq5HCHfP pic.twitter.com/77HfJrxLGl
— B'z (@Bz_Official) July 31, 2019
31年目に突入し新たにやりたい事を
見つけたみたいなことをMCで
言っていましたが昨年同様
新アルバム中心のツアーは
ステージを簡素化し歌唱と演奏に
力を入れていることを感じました。