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2018/06/23 #WorldCup #Rusia2018 [2018 FIFA WORLD CUP]

2018/06/23(グループF・2節)
韓国 1-2 メキシコ
0-1 27分 ベラ(PK)(メキシコ)
0-2 66分 エルナンデス(メキシコ)
1-2 93分 ソン・フンミン(韓国)

平均身長の近さに加え
決勝点を決めた
”チチャリート”エルナンデスが
元Kagawaのチームメイト
だったりするので

昔から意識下に現われると
手本にすべき国はメキシコ
という言葉が錯綜します。

ただメキシコだけでは無く
手本にするべき諸外国との
距離を感じるトラップと
ダイレクトプレーの正確さが
一向に手本として顕著化
しない要因だと思う。

2018/06/23(グループG・2節)
ベルギー 5-2 チュニジア
1-0 06分 アザール(ベルギー)
2-0 16分 ルカク(ベルギー)
2-1 18分 ブロン(チュニジア)
3-1 45+3 ルカク(ベルギー)
4-1 51分 アザール(ベルギー)
5-1 90分 バチュアイ(ベルギー)
5-2 90+3 ハズリ(チュニジア)

洗練された画一ディフェンスに
真っ向から立ち向かっていく
ベルギー攻撃陣。

絶対的エースアタッカーへの
ボールを断たれて苦戦する
チームが多い中、攻撃水路の
支流・分流をしっかり作っている
今大会数少ない魅力ある
攻撃を見せてくれています。

2018/06/23(グループF・2節)
ドイツ 2-1 スウェーデン
0-1 32分 トイヴォネン(スウェーデン)
1-1 48分 ロイス(ドイツ)
2-1 90+5 クロース(ドイツ)

体力気力の関係で
立ち会うことが出来ない
時に頻発する
AM3:00キックオフ
現地ゴールデンタイムの
劇的試合。

メキシコ・チチャリートの
50ゴール、ベルギー・ルカクの
40ゴールと各国エースアタッカー
一人がようやく超えられる
代表通算40ゴールの大台を

中島みゆきのオリコン
1位記録のように
各年代で排出する
ドイツの底力を
相対評価で痛感する。

余りお目にかかれない
グループリーグで
徳俵いっぱいまで
追い詰められた
ドイツの本気は
どういう形で具現化されるか?

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