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ミラン×バルセロナ(13-14 CL3節) [AC MILAN(ミラン)]

ミランのスタメン(4-3-2-1)
GK:アメーリア
DF:アバーテ
DF:サパタ
DF:メクセス
DF:コンスタン
MF:モントリーヴォ(C)
MF:デ・ヨンク
MF:ムンタリ
MF:ビルサ
FW:カカ
FW:ロビーニョ


ミラン 1-1 バルセロナ

1-0 09分 ロビーニョ
1-1 24分 メッシ

ミランの選手交代等
65分 ロビーニョ→バロテッリ
71分 カカ→エマニュエルソン
80分 ビルサ→ポーリ

先週末に復帰し
まだ本調子には
程遠いかと思っていた

カカがフルスロットルで
稼働し、頼みの綱
ロビーニョの緩急と
うまくミックスし
先制点を演出。

デ・ヨンク、リッカの
3列目の位置で
ボールロストして
失点に繋がったシーンは

昨今の強豪が繰り出してくる
ハイプレス・ショートカウンター
の前では致命傷に
なってしまうのは

他所のクラブや
代表チームにも
言える事だと思います。

アッレグリ監督の
選手交代による
アクセントの無さが
相変わらず気になります。
(怪我人続出の中で
やりくりしてる手腕は
評価出来ますが)

グループH
1:勝点7(得失+5)バルセロナ
2:勝点5(得失+2)ミラン
3:勝点3(得失-2)セルティック
4:勝点1(得失-5)アヤックス

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